午後の眠気は「1分仮眠」で解消しよう。そのちょっとしたコツ

Health & Beauty 2016年07月05日(火)

午後の眠気は「1分仮眠」で解消しよう。そのちょっとしたコツ

仮眠

最近は午後の昼寝タイムを導入している会社が出てきているようですが、まだ多くの会社にはそんな夢のような時間はありません。つまり、多くの会社員が午後のあの過酷な眠気と戦っているのです。話を聞いてみると、みなさん涙ぐましい努力をされているようですが、今回は効果があると言われている方法を特別に教えちゃいます!

眠気解消度ランキング

午後の眠気に悩まされているみなさん、こんにちは。

会社や学校で眠いのに寝てはいけないストレスと戦うときの必需品、心強い味方は人それぞれ違うと思います。でも、せっかくならば最も効果的な方法を実践したいですよね。

それを今回は特別にご紹介します。過去に行われたあるリサーチでは、コンビニで販売されているもので眠気解消効果が一番高いものは何かという実験が行われました。

結果はというと、1位:ミント系ガム、2位:ミントタブレット、3位:激辛ラーメン、4位:栄養ドリンク、5位:氷でした。やはり、ミント系は強いですね。

ちなみに、5位の氷は口に含んだり、首筋に当てたりすると、眠気が解消できるのだとか。

これから暑~い夏がやってくるので、眠気覚ましに氷の活用にぜひトライしてみてくださいね!

眠気解消に「1分仮眠法」

コンビニまで行けるときは上記のランキングを参考にしていただきたいのですが、行けないときもありますよね。会議中などはなかなか席をはずすことはできないもの。

それでも、どうしても眠気があるときにオススメの方法をご紹介します。

1分仮眠法とは?

その方法とは「1分仮眠法」です。

なにも1分間、本気で熟睡するというものではありません。ただ1分間、目を閉じて、視覚情報をシャットアウトするだけでいいんです。

私たちは日常生活で、常に膨大な量の情報に囲まれています。

視覚情報だけでなく、音や匂い、触れた感触など、その種類もたくさんあり、脳はこれらの情報を受けるたびに整理をしています。

目を閉じて情報をシャットアウトし、仮眠することで、脳は情報の整理をスムーズにすることができるそうです。

脳は仮眠中に情報を整理している

私たちが寝ている間も、脳は休まずフル回転で働いています。

入りきらない情報は削除したり、記憶と記憶を結び付けたりと、私たちが目覚めたときにスムーズに活動できるように次の準備をしてくれているのです。

じつは、目を1分間閉じるだけでも同等の効果があると言われています。

情報にまみれ、疲れ、「あぁ、眠い。もう限界」と思ったら、そっと目を閉じましょう。

会議中などはうつ伏せになるのではなく、何かを考えているポーズで目を閉じていれば、上司に見つからないかもしれません(笑)。

眠気解消は会社のため?

できれば1分仮眠法は、午後の会議前の「ランチ休憩」の時間に実践するとよいそうです。その理由は、眠気は本格的になる前に解消するほうが効果的と言われているから。

眠くなってから仮眠するのではなく、「いつもこの後に眠くなるな」というパターンがわかっている場合は、事前に1分仮眠または15分以内の昼寝をしてしまいましょう。

仮眠や昼寝のことばかり考えているのは怠け者のように誤解されますが、仕事中に眠くならないようにしているので、会社のためでもあるのです!

意識を眠気以外のところに飛ばす

1分仮眠法のほかにも眠気解消法はあります。

たとえば、「意識を眠気以外のところに意図的に飛ばす」という方法。みなさんにも「眠い、眠い……」と考えるから、どんどん眠くなるという経験がありますよね。

でも、眠気に襲われている最中にサプライズ情報が飛び込んできたらどうでしょうか? 会社からの急な発表や家族からの突然の連絡などがあると、眠気が吹っ飛んだりしますよね。

これをサプライズではなく、意図的にやってみてください。

オススメの方法は、眠くなったら会社が終わった後や週末の休みの日に何をやりたいか、何を食べたいかをノートなどに書くことです。

これをすると、ワクワクして、意識も眠気以外のところに移行するので、眠気解消に繋がることがあります。

photo by acworks

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