こんなにあった!? 睡眠に関する雑学・トリビア

Lifestyle 2016年06月24日(金)

こんなにあった!? 睡眠に関する雑学・トリビア

睡眠に関する雑学

睡眠はすべての人が毎日とっているものなのに、その全貌について知り尽くしている人はいません。

でもせっかく毎日寝るのですから、できるだけ睡眠のことには詳しくなっておきたいですよね?

そこで今回は数ある睡眠に関する雑学やトリビアのうち、生活に役立ちそうなものから思わず「へぇ~」と唸ってしまうものまで、合計で7つご紹介したいと思います。

知っておくと役に立つ睡眠の雑学・トリビア

寝だめをすることはできない

睡眠は借金(寝不足)をすることはできますが、貯金(寝だめ)をすることはできません。

そのため忙しい平日に備えて日曜日に一日中布団に入っていても、結局は寝不足になってしまうのです。

ただし疲れを平日に持ち越さないためにも、寝不足のときには休日には思い切り眠るようにしましょう。

睡眠不足だと太りやすくなる

睡眠不足の状態になると食欲を抑えるホルモンの「レプチン」の分泌が減り、同時に食欲が増すホルモンである「グレリン」の分泌が増えることから、食べすぎて太りやすくなってしまうことが分かっています。

ダイエットをしたい方は、寝不足にも注意しましょう。

必要な睡眠時間は年齢によってある程度決まっている

アメリカの医療専門家などで構成された専門家委員会の調査によると、年齢別の推奨睡眠時間は以下の通りとなっています。

0~3カ月: 14~17時間

4~11カ月: 12~15時間

1~2歳: 11~14時間

3~5歳: 10~13時間

6~13歳: 9~11時間

14~17歳: 8~10時間

18~25歳: 7~9時間

26~64歳: 7~9時間

65歳以上: 7~8時間

もちろん個人差はあると思いますが、上記を参考に毎日の睡眠時間を決めてみてはいかがでしょうか?

本当にそうなの!? 驚きの睡眠の雑学・トリビア

奥さんが睡眠不足だと夫婦喧嘩をする可能性が高くなる?

ピッツバーグ大学医学部のトロクセル教授の研究によると、夫婦のうち妻の入眠までの時間が長いほど、翌日に夫婦関係の問題が発生する割合が高くなるそうです。

ちなみに夫の睡眠時間は、夫婦関係とは特に関係なかったとのことです。

睡眠時間が長すぎても短すぎても脳が老化する?

「ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン」という大学の科学者たちによると、睡眠時間が長すぎたり短すぎたりする人は、正しい睡眠時間をとっている人よりも4~7歳分、脳が老化しているといいます。

夢には見たことのある顔しか出てこない?

夢は記憶を整理しているときに見るものであることから、夢に出てくる人の顔はすべて脳のなかに記憶されている顔のどれかが使われているそうです。

つまり夢に出てくる人のなかに、顔を知らない人はいないということになるのです。

夢を白黒で見ている人がいる?

人にはそれぞれ夢をカラーで見ている人と白黒(モノクロ)で見ている人がいて、特にカラーテレビが普及するまでは、白黒で夢を見ていた人のほうが圧倒的に多かったそうです。

睡眠にはまだまだ不思議がいっぱい!

なかには「本当かな?」と疑いたくなるものもあったかとは思いますが、睡眠の世界にはこんな雑学のような情報がいっぱいあります。

睡眠には私たちの知らないことが、まだまだたくさんあるのです。

みなさんもこれから睡眠をとるときには、ぜひ「睡眠って一体何なんだろう」と、少し哲学的なことを考えながら床についてみるようにしてみてください。

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