簡単にできる! 眠気覚まし効果がある「足ツボのマッサージ」

Health & Beauty 2016年06月18日(土)

簡単にできる! 眠気覚まし効果がある「足ツボのマッサージ」

足ツボマッサージ

頭が冴えてしまって眠れない夜も辛いものですが、日中の眠ってはならない時間に眠気を感じるのも同じぐらい辛いものですよね。みなさんは、そんなときにどうされていますか? 体操をする、コーヒーを飲む、ガムを噛むなど、さまざまな方法があると思いますが、今回紹介するのは睡眠と深い関連があると言われる足ツボマッサージです。

足裏と睡眠状態

「足の裏には睡眠状態が如実に表れる」と考えられています。早速、ご自身の足裏をチェックしてみてください。どのような状態になっていますか?

もしも、足裏が全体的に硬く冷たくなっていたり、土踏まずの部分に大きなシワができていたりしたら、質の高い睡眠がとれていない可能性があります。

また、足の親指からも睡眠状態を読むことができる場合があるそうです。触ってみて、カチカチに硬くなっていたり、痛みを感じたりしませんか?

じつは親指は頭部や首の反射区と言われているため、このような状態の場合は「寝るときに使っている枕が合っていない」のかもしれません。

思い当たる節がある方は、枕を含めて、睡眠環境を今一度チェックしてみてくださいね!

足の眠気のツボ

ここまでで、足と睡眠には関連があるということをおわかりいただけたと思います。そこで今回は、ビジネスマンや学生の悩みの種である「日中の眠気」の足ツボ対策を紹介します。簡単にできるものばかりですので、最後までご覧ください。

眠気のツボ 湧泉(ゆうせん)

足裏の人さし指と中指の付け根から3~4センチほど踵の方へ下がったところに湧泉と呼ばれるツボがあります。このツボは「万能のツボ」という別名があり、手やゴルフボールなどで押すことでエネルギー回復効果があると言われています。

やる気が泉のように湧いてくるツボなので、眠いときにマッサージをすれば、眠気も吹っ飛んでしまうことでしょう。

足臨泣(あしりんきゅう)

足の甲にあるツボです。場所は薬指と小指の付け根から2センチほど踵の方へ下がったところです。指で押してみると、イタ気持ちいいと感じる場所がありますよね。そこが足臨泣です。

このツボは眠気覚まし効果だけでなく、肝臓や胆嚢に効くと言われているので、体がだるいとき、倦怠感があるときにマッサージするとよいとされています。

親指でギューッと押し込むようにマッサージしましょう。

陰白(いんぱく)/大都(だいと)

足の親指の内側、つまり人さし指と逆側にあるツボが陰白と呼ばれるものです。眠気覚ましと肩凝り解消などの効果があると言われています。

また、陰白から少し踵方向に下がったところ、足の親指の付け根あたりには大都というツボがあります。ここは消化器系を刺激するツボで、消化器系が弱まると眠気が生じると考えられているので、マッサージをすることで眠気覚ましが期待できます。

どちらも手の親指などでマッサージするとよいでしょう。

以上です。

どのツボも、会社や学校の休み時間など少しの空き時間を利用して、簡単にマッサージできるものばかりですよね。眠くてしょうがないというときに試してみてくださいね!

ウォーキングも効果的

最後に紹介する足を使った眠気覚ましの方法は、ウォーキングをすることです。これには、夜の睡眠の質を高めるという効果も期待することができます。

たとえば、朝の通勤時に1駅分歩いて太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされて、脳と体が動きはじめます。これは、日中のパフォーマンスを向上させるためにもよい方法と言われています。

また、日中でも社内でデスクワークを続けて頭がボーっとしはじめたと思ったら、ちょっと歩くようにしましょう。気分転換になって眠気も覚めるうえ、全身の血の巡りがよくなって素晴らしいアイデアが浮かぶかもしれません。

ちなみに、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグはブレインストーミングを会議室ではなく、外で歩きながら行うそうですよ。

photo by acworks

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