夫婦が理想の睡眠時間をとるためには、アレの時間にも注意しよう

Lifestyle 2016年06月07日(火)

夫婦が理想の睡眠時間をとるためには、アレの時間にも注意しよう

家族の足

快適な睡眠を得るうえで欠かせないのが布団やベッドですよね。もっと大きく捉えれば、パジャマや照明器具などの睡眠環境は、睡眠の質に多大な影響を与えると指摘されています。でも、どのように睡眠環境を整えればよいのかは、なかなかわからないところ。そこで今回はベッドに注目して、最適な方法を探ります!

マットレスの向きが重要!?

みなさんは1日何時間ぐらい眠るのが理想ですか? 必要な睡眠時間には、個人差があるものですが、多くの人は7~8時間程度になるのではないでしょうか。

では、この睡眠時間を得るために何か工夫はしていますか? ぐっすり眠るためには「睡眠環境」を整えることも大切で、環境が劣悪だと睡眠が浅くなる可能性があります。

たとえば、マットレスは一定期間ごとに天地の向きを変えるといいと言われています。同じ向きで使っていると、腰部分のスプリングが疲弊してしまい、体を支える力が弱まってしまうからです。

そうなると、せっかく柔らかいマットレスを敷いて寝ていても、疲れがとれません。そんなことにならないように2、3カ月に一度を目安にマットレスの天地の向きを変えるようにしましょう!

夫婦が理想の睡眠時間を得るためには?

マットレスひとつとっても、睡眠のために最適化することが重要だということをおわかりいただけたと思います。

ベッドは理想の睡眠を得るためには欠かせないものですが、夫婦でひとつのベッドを使っている場合には特に注意が必要です。

少しずつ別のベッドに……

日本人夫婦の睡眠環境の調査によると、結婚1年目はほとんどの夫婦がひとつのベッドで寝ているものの、10年を超えた夫婦になるとその割合が65%にまで下がるそうです。

その理由を見てみると、夫のいびきがうるさい、起床時間が違う、エアコンの設定温度で揉めるなど、さまざまなものが出てきます。

これらの問題を我慢して一緒に眠り、理想の睡眠時間を得るのは難しいことかもしれません。寝る前は一緒のベッドで過ごして話をして、寝るときには別の部屋のベッドに移るなど、快眠を得る方法をとりたいところですね。

女性のほうがタフ?

別の調査では、男女が1つのベッドで寝たときの影響の違いについて言及されています。結論から書くと、男性のほうがストレスが溜まり、脳のパフォーマンスが低下するそうです。

女性のほうがタフなのか、わずかな騒音でも妨げられやすいノンレム睡眠にも影響が少なく、朝まで熟睡できる人が多かったのだとか。

「夫がなかなか出世しない」と嘆いている奥様、もしかしたらそれはひとつのベッドで寝ているせいで、会社で脳がフル回転していないからかも。

夫婦の大切な営みでも時間帯に気を付けよう

夫婦にとっては性行為も大切な営みです。20~30代を対象に「性行為をする時間」のアンケートをとったところ、1位:22~深夜2時頃、2位:18~22時頃、3位:午前7~12時頃という結果だったそうです。

余計なお世話もいいところですが、深夜2時などになってしまうと、睡眠時間を削ることになりかねませんし、お肌のゴールデンタイムを逃してしまう可能性もあるので、この時間帯にも気を付けたいところです。

子どもがいる夫婦に最適なベッドとは?

子どもがいる夫婦にとって、ベストな睡眠環境とはどのようなものか考えてみましょう。ダブルベッドで夫婦の真ん中に子どもを挟んで眠るのがよいのか、それとも子ども用の小さなベッドを買うのがよいのでしょうか?

この問いに確実な正解はありませんが、オススメの方法は「ジョイント式のベッド」を用意することです。これであれば増えた子どもの分だけベッドを広くすることができるうえ、子どもが大きくなったら切り離してひとり用のベッドとして使うこともできます。

要は、布団のイメージですね。くっつけて眠ることも、離して1人で眠ることもできる布団の利便性をベッドでも再現しようというわけです。

お子さんの睡眠環境で悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

photo by pixabay

 

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