眠い人必見!あなたも目覚める!? 必殺の眠気覚ましのツボを教えます

Health & Beauty 2016年05月09日(月)

眠い人必見!あなたも目覚める!? 必殺の眠気覚ましのツボを教えます

マッサージ

私たちは生まれたばかりの赤ちゃんのときから、少しずつ睡眠時間が減っていく生き物です。睡眠自体も加齢すると言われていて、歳を重ねるごとに深い睡眠の時間も減少していきます。それなのに、会社や学校での睡魔は一向に治まる気配がないのはどういうことなのでしょうか!? 現状を打破すべく、その対策を調べてみました。

眠くなる時間はパソコン作業を

眠気覚ましの方法は人によってさまざまですが、理論に適っている方法のひとつに「光を浴びる」というものがあります。仕事中に会社の外に出ることは難しくても、屋内で光を浴びることは可能です。

それはパソコンやスマホが発するライトです。これらの光をたくさん浴びると夜眠れなくなるという話を聞いたことがあるかもしれませんが、光には人を覚醒させる効果があるそうです。

その理由は、光が活動系の神経を司る交感神経を刺激するからです。ランチのあとなどに眠くなってしまったら、書類仕事はひとまず置いておき、パソコンを使う仕事をするとよいかもしれません。

このように自分が眠くなる時間帯を把握しておき、それに合わせてパソコンの仕事、動きを伴う仕事、書類の仕事などと事前にスケジューリングしておくこともオススメです。

眠気覚ましのツボを押そう!

パソコンで仕事をしていても抗えない強烈な眠気に襲われることもあるでしょう。そんなときにおすすめの方法は、眠気覚ましのツボを刺激することです。

ツボのマッサージであれば、忙しくて休んでいる時間がないときも簡単にできるのではないでしょうか。

今回は手のツボを中心に具体的な方法を説明します。

合谷(ごうこく)

指を伸ばして手の甲をかざしてください。人差し指と親指の骨が交差するあたりの人差し指よりのくぼみに「合谷(ごうこく)」と呼ばれるツボがあります。

このツボを親指でグーッと押すと、眠気覚ましや便通の改善効果などがあると言われています。右手と左手、どちらでも同様の効果があるので、交互にやるとよいでしょう。

このツボを押してみると、ジワーッとゆっくり気持ちよさが広がるので、ちょっと癖になりそうな感覚があります。ぜひやってみてください。

中衝(ちゅうしょう)

同じく指を伸ばして手の甲をかざし、中指の爪のあたりに注目してください。人差し指側の爪の生え際あたりにあるツボが「中衝(ちゅうしょう)」です。

このツボは眠気覚ましのほかに集中力をあげる効果があると言われているので、仕事中のちょっとしたマッサージには最適のツボかもしれませんね。

ほかにも、血行促進やストレス解消など、さまざまな効果があるのだとか。こんなにたくさんのメリットがある方法を無料で、しかも自分で気軽にできるのだから試さない手はありません。

労宮(ろうきゅう)

手のひらの中央には労宮(ろうきゅう)と呼ばれるツボがあります。マッサージするときは反対の手の親指でグーッと押すようにしましょう。

そうすることで、眠気覚ましのほかに、動悸の改善、胃腸機能の向上などが望めるのだとか。こぶしを握ったとき中指と薬指の先の間、痛気持ちいい場所を探してみてくださいね。

睡眠障害の可能性も

これらの眠気覚ましのツボをマッサージしても、慢性的に眠気が解消されないという人は、睡眠障害を疑う必要があるかもしれません。不眠大国と呼ばれる日本には、隠れ睡眠障害の人がたくさんいると言われています。

日中の眠気につながる睡眠障害は不眠症や睡眠時無呼吸症候群などさまざまなものがありますが、「突然強烈な眠気に襲われる」場合はナルコレプシーの可能性も否定できません。

ナルコレプシーは原因不明の眠気を感じる睡眠障害で、あまりの強烈な眠気から、車を運転しているときなどは事故につながる恐れもあります。

眠気覚ましの方法をいろいろ調べて実践しているけれど、一向によくならないという人は、近くの病院で相談してみてください。まずは悩みの原因を突き止めることから始めましょう。

 photo by pixabay

 

 

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