不眠を解消するコツは寝る前に「全てを紙に書き出す」こと!

Medical 2016年03月03日(木)

不眠を解消するコツは寝る前に「全てを紙に書き出す」こと!

ノート

明日は早く起きなきゃいけないのに眠れないとき、ストレスを感じますよね。「眠ろう、眠ろう」と思えば思うほど焦ってしまい、結局さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことも…。どうしたら、あのスパイラルから抜け出せるのでしょうか?

不眠は誰にとってもストレス

先日、トップアイドルがラジオで不眠に対するストレスを語ったことが、大きな話題となりました。その内容は、「眠れないストレスが一番嫌で、一番味わいたくない時間」というもの。

そのトップアイドルは“横になっても不眠の状態”というのがつらいので、寝る前に赤ワインを必ず1杯飲んでいるそうです。毎日が充実していそうな人でも、一般市民と同様に不眠の悩みを抱えているんだと、親近感を覚えた人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、誰もが一度は味わったことがあるつらさ、不眠の解消法を紹介したいと思います。赤ワインを飲む以外にも効果的な解消法はあるのでしょうか?

不眠解消のためには、気になることを紙に書く!

寝酒は適量であれば寝つきがよくなるといわれていますが、睡眠の質を下げる、就寝中にトイレに行きたくなるという理由で、中途覚醒の可能性が高くなるなどの問題があります。

今回おすすめする方法は、眠る前に紙に書き出すことです。悩み事や整理されていない情報があると、なかなか寝つけないものですよね。

そこで、眠る前にそのゴチャゴチャや不安を解消するために、紙にすべてを書き出してみましょう。書く内容は何でも構いません。何に悩んでいるのか、何が気になるのか、どうしたら解決するのかなど、思いのままに書き出してみましょう。

それからベッドに入ってみてください。何もしないときよりも、頭も心もスッキリしていることに気が付くはずです。

不眠は病気のリスクを高める

「たかが不眠で大げさな」と思う人もいるかもしれません。でも、不眠を甘くみてはいけません。睡眠時間が不足すると、体にはさまざまな影響が起こるといわれています。

たとえば、睡眠不足の状態が続くと交感神経が活発に働き、血圧が下がりにくくなるそうです。実際に、ある研究では、睡眠不足の人のほうが高血圧発症のリスクが高いという結果が出ています。

また、うつ病になる危険性もあると言われています。不眠とうつ病には密接な関係があり、不眠だからうつ病になる、うつ病だから眠れなくなるといったことがあるのです。

もし少しでも眠れないと感じている方は、今回ご紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか。

photo by pixabay

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