赤ちゃんを育てるママのイライラの原因は「睡眠の中断」だった!

Lifestyle 2016年03月02日(水)

赤ちゃんを育てるママのイライラの原因は「睡眠の中断」だった!

親子

「仕事が大変」と愚痴るパパは、赤ちゃんを育てるママの苦労をわかってあげる必要があります。なぜなら、話の通じない赤ちゃんと一緒にいることは仕事と同じくらいに大変なことだから。 ママがどのようなストレスを感じているのか、知っておくのは夫婦円満の秘訣かもしれませんよ。

赤ちゃんへの夜中の授乳で睡眠不足に

しゃべれない、動けない、ひとりでは何もできないという赤ちゃんを育てるママはハードな日々を送っています。昼も夜も関係なく、赤ちゃんがおっぱいを欲しがるので、夜に熟睡できないという悩みを抱えているママも多いのではないでしょうか?

母乳で育てるためには夜中の授乳が欠かせないといわれています。というのも夜の授乳をしないでいると、乳房に母乳がたまることで乳腺炎になったり、母乳の量が減ってしまったりする可能性があるからです。

つまり、母乳で育てようと思ったら、ある程度の睡眠不足は付き物なのです。

このように大変な育児をしながら睡眠不足を抱えるママには、どのような影響があるのでしょうか?

睡眠の強制中断がママのストレスに

睡眠不足よりも「睡眠を中断させられること」のほうが心身に悪影響を与える、そんな研究結果があるのをご存知でしょうか。強制的に睡眠を中断させられると、注意力が散漫になり、機嫌が悪くなるのだとか。

赤ちゃんは生後数カ月の間、一晩で3~10回は起きるといわれています。つまり、赤ちゃんを育てるママも同じ回数分、強制的に睡眠を中断させられてしまうということ。

一番怖いのは、睡眠中断によって募るストレスが赤ちゃんに向けられてしまうことです。これによって、罪悪感を覚えたママがうつ状態になることもあるそうです。

そんな最悪の事態を招かないためにはどうすればよいのでしょうか。

夫婦で役割を分担しよう!

ひとつの方法としては、授乳以外の夜泣きなどへの対応は、パパに任せてしまうことです。「授乳はママ、それ以外はパパ」と明確に役割を決めておくことで、負担を上手に分散させることができます。

パパは、「え~、俺も仕事でヘトヘトなのに……」と愚痴ってはいけません。話の通じない赤ちゃんと一日中一緒にいて、守り続けるママのストレスも相当のものなのですから。

それに、ここが一番肝心ですが、赤ちゃんが赤ちゃんでいる時間は、長い人生で考えればほんの一瞬です。あっという間に子どもは大きくなるので、“貴重な赤ちゃんタイム”を夫婦ふたりで共有して、楽しみましょう。後々もっと一緒に過ごせばよかったと思っても、子どもの成長は止まりませんから。

photo by pixabay

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