話題の睡眠方法「Uberman Sleep Schedule」の効果のほどは?

Lifestyle 2016年02月24日(水)

話題の睡眠方法「Uberman Sleep Schedule」の効果のほどは?

ベッドから出る足

1日24時間。これは老若男女、すべての人にとって平等に与えられるもの。つまり、24時間の使い方がその人の全てを表していると言っても過言ではありません。偉業を成し遂げた人は、睡眠方法も工夫していたのだとか。その真相を探ります。

多相性睡眠とは?

「Uberman Sleep Schedule」や「Uberman睡眠法」と呼ばれる睡眠法をご存知ですか? これは多相性睡眠と呼ばれるもののひとつで、Ubermanとは「超人」を意味する単語です。

まずは多相性睡眠から説明しましょう。私たちが一般的にとっている睡眠は、7~8時間まとめて眠る「単相性睡眠」と呼ばれるものです。1日に一度の睡眠なので、“単”という字が当てはまります。

一方で、多相性睡眠は、まとめて睡眠をとるのではなく、1日に何回か小分けにして睡眠をとり、総合すると数時間になるという眠り方です。

これは生産性を上げる睡眠と考えられていて、ワードプレスの創業者は1日に40分の睡眠を6回とり(合計4時間)、起きている時間をほぼ仕事に使い、夢を実現したと言われています。

超人のための睡眠方法を紹介

多相性睡眠をご理解いただいたところでUberman Sleep Scheduleの説明に入りましょう。この睡眠法では1日を4時間ごとの6ブロックに分けて考えます。

1ブロックにつき20分の睡眠をとるので、合計で20分×6回=120分(2時間)の睡眠をとることになります。「超人睡眠法」という言葉の通り、2時間しか寝ないで1日を乗り切ろうというわけです。

これで本当に生産性は上がるのでしょうか? 結論をいうと、この睡眠法を実践した人がWebにあげたレポートによると、数日で体調が悪くなって中止したそうです。

やはり、超人にしか許されない睡眠法なのかもしれません。

NeuroOnで多相性睡眠を実現?

超人ではないと自覚しながらも「1日24時間では足りない! 睡眠方法を変えてパフォーマンスをアップしたい!」と考えている方には最適のグッズがあります。

それは「NeuroOn」というアイマスクで、科学の力を借りて多相性睡眠を実現する商品です。NeuroOnを着用すると、脳波や眼球運動から着用者の睡眠を検知し、一定時間が経つと少しずつ起こしてくれるそうです。

気になる方はNeuroOnを試してみてはいかがでしょうか。ただ、どんなグッズであれ、眠りはサポートしてくれても、実施するのは生身の人間なので、くれぐれも体調には気を付けて、無理はしないでください。

photo by acworks

 

 

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