仕事中に眠気を感じたら、思い切って一旦寝てしまおう!

Work 2016年01月25日(月)

仕事中に眠気を感じたら、思い切って一旦寝てしまおう!

昼寝

仕事中に、抗いようのない眠気に襲われたことはありませんか? 特にランチを食べたあとは、血液が消化のために胃腸に集中し、脳が酸素不足になるので特に眠気が増すものです。そんなとき、みなさんはどう対処されていますか? 今回は最適な対処法を紹介します。

仕事中の眠気への対処法

現在午前0時で、明日の朝9時までに提出しなければならない仕事があるとします。どう見積もってもあと3時間はかかる――こんなとき、みなさんはどうしますか?

深夜3時までやって終わらせる? それとも6時まで寝て、起きてから3時間で仕上げる?

もしも脳が疲れて効率が落ちているのなら、思い切って寝てしまうのが得策。脳は寝ている間に疲労を回復し、情報を整理すると言われています。睡眠をとった後の頭がスッキリしている状態のほうが仕事ははかどるでしょう。

また、体温のリズムから考えても、朝方に体温が上がり始めてから寝ようとするのは体に負担がかかるということも覚えておきましょう!

睡眠が集中力を生む

睡眠と仕事に関する調査で、ビジネスマンに「自分の仕事のパフォーマンスに満足していますか?」と質問したところ、「満足」と答えた人の平均睡眠時間は6時間12分で、不満足と答えた人は5時間58分だったというデータがあります。

つまり、仕事のパフォーマンスに満足感を覚えている人のほうが睡眠時間が長いのです。日本の不思議な文化とでも言いますか、「睡眠時間の短さを自慢する」という傾向があるようにも思いますが、実際は睡眠時間をしっかりとっている人の方が、デキるビジネスマンである確率が高いのです。

質の高い睡眠をとることで日中に高い集中力を生むことができると言われているので、仕事がうまくいかないと感じている人は睡眠時間を見直しすとよいかもしれません。

スポーツ選手にも睡眠は重要

睡眠が大切なのはビジネスマンに限ったことではありません。高い集中力が求められるスポーツ選手にとっても睡眠は欠かせないもの。

たとえば、最近、大活躍を続けるテニスの錦織圭選手は1日9~12時間の睡眠をとっているそうです。錦織選手が活躍を続ける秘訣のひとつは長時間の睡眠なのかもしれません。

ただ、錦織選手を真似して「今日から自分も12時間睡眠をとろう」というのはあまり良い方法ではありません。というのは、睡眠には個人差がありますし、さらに睡眠においては、時間と同じくらいにその質が重要だからです。

1日7時間以上は眠れているという方は、睡眠の質を高めるために睡眠環境を見直してみましょう!

photo by Helena Price

 

 

 

 

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