「添い寝」が子どもの睡眠を妨害している? 賛否両論ある問題

Lifestyle 2016年01月15日(金)

「添い寝」が子どもの睡眠を妨害している? 賛否両論ある問題

親子

赤ちゃんがお母さんの添い寝でスヤスヤと寝ているところを見ると何とも心が和みますよね。でも、添い寝が子どもの睡眠を妨害しているという意見もあるそうです。今回は、賛否両論ある、添い寝が睡眠に与える影響について調べてみました。

添い寝の頻度が高い国は?

子どもの頃はみなさんも両親にしてもらいましたよね、添い寝。ひとりでは寂しくて眠れない夜も、添い寝をしてもらえたからぐっすり眠れたという経験をおもちの方も多いのではないでしょうか。

このような経験から、日本人の多くが添い寝は子どもの睡眠を促進するものと捉えていると思います。ところが、です。ある調査によると、添い寝が子どもの睡眠時間を削っているという報告があるのだとか。

世界各国を対象にした「添い寝の頻度」の調査では、頻度が高いのは日本や韓国、タイ、ベトナム、インドネシアとアジアの国が多く並びます。驚いたことに各国の子どもの平均睡眠時間は世界的に見ても短いのだそうです。

子どもの睡眠への影響は?

この調査は「添い寝=睡眠時間を削る」と確証したものではありません。ほかにもさまざまな要素が絡み合って、睡眠時間が短くなっていると考えられているからです。

実際のところ、添い寝は睡眠にどのような影響を与えるのでしょうか? 調べてみたところ、添い寝に関してはまさに賛否両論あるようです。

反対派の理由のひとつは、添い寝をすることで寝返りができなくなり、睡眠の質が低くなるというもの。結果的に、睡眠をとっても疲れがとれなくなってしまうという意見です。

特に子どもはゴロゴロ転がりながら眠るので、それが制限されてしまうとストレスになるのかもしれません。

添い寝賛成派の意見とは?

一方、添い寝に賛成派の意見は、子どもが信頼を寄せている親とスキンシップをしながら寝ることで寝つきがよくなったり、熟睡できるというもの。

また、子どもが夜中に起きそうになったときに隣で親が寝ていると、まだ安心して眠っていていいんだと再度深い眠りに入ることができると考えられているそうです。

添い寝する側の親も子どもと睡眠サイクルが同調していくので、ぐっすり眠れるようになるという意見もあります。つまり、親と子ども、両方にとって添い寝は有効であるということですね。

真っ向から意見が対立していますが、みなさんの家ではいかがですか? 添い寝していますか?

photo by acworks

 

 

 

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