睡眠に深く関わっている食べ物。食事内容による影響とは?

Food 2016年01月12日(火)

睡眠に深く関わっている食べ物。食事内容による影響とは?

かぼちゃ

私たちの体は食べたものでできていると言っても過言ではありません。それだけ食事は私たちの生命に直結しているもの。食事は人間の三大欲求のひとつですが、もうひとつの欲求である睡眠とも密接に関わっていることがわかっています。

食べ物が睡眠に影響を与える

かぼちゃの種に含まれるマグネシウムには深い眠りを誘う作用があるので、安眠効果が期待できると言われています。みなさんはかぼちゃの種を食べていますか?

スーパーなどでも買うことはできますが、そんなことをしなくても、かぼちゃを料理に使う際に、余った種をお手軽に食べられるようにできるってご存じでしたか?

方法はいたって簡単。乾燥させて、電子レンジで加熱するだけ。具体的な方法は「かぼちゃの種 自家製」などで検索すればたくさん出てくるので、気になる方はチェックしてみてください。

最近、深い眠りがとれていないという方はぜひ、かぼちゃの種を食べてみましょう。

バナナやアサリも睡眠によい

バナナや卵などのトリプトファンと呼ばれる成分を含む食べ物も睡眠を促進すると言われています。トリプトファンは睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンに変化する物質なのだそう。

アサリやイワシはビタミンB12を多く含み、体内時計の調節をすると考えられています。体内時計が狂ってしまうと、不眠のもとになることはよく知られていますよね。

もちろん大切なのは、ここで紹介した食品ばかりを食べるのではなく、バランスよく食べること。食生活が乱れると、体に不調をきたし、睡眠習慣が崩れてしまう可能性があることも知っておきましょう。

揚げ物には注意!

最後に紹介するのは、眠りを妨げる食品と食事の方法です。注意すべき食品の代表は揚げ物。天ぷらやとんかつ、唐揚げなどの脂分の多いものは消化に時間がかかるため、寝る前に食べるのはあまりおすすめできません。

特に注意したいのはイカやタコなどの消化しにくい食材の揚げ物。居酒屋などでよくありますよね。これはダブルで消化しにくい食品なので注意しましょう。

そして、就寝前の食事は、できれば3時間前までに済ませるとよいと言われています。3時間というのは、消化吸収にかかる時間。就寝時に胃腸の中に食べ物を残さないためにはそれより前に食事をとる必要があります。

寝る直前に食事をすると翌朝の胃もたれの原因になるのでご注意を!

photo by acworks

 

 

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