歴史上の偉人に学ぶ! 仕事中の眠気から企画を生む方法

Work 2015年12月30日(水)

歴史上の偉人に学ぶ! 仕事中の眠気から企画を生む方法

バンザイする男

トーマス・エジソンは「寝るのはバカだ。みんな寝すぎだ。私は死んだ後にたくさん寝る」という言葉を残しました。この言葉だけを読むと、過去の偉人にとって睡眠は、人生における無駄なものだったという印象を受けますが、実際にはそんなことはないようです。

睡眠時間を削って…

iPhoneを創った男、スティーブ・ジョブズは、あるスピーチで「人生は有限で、一生懸命取り組めることは2つか3つだ」と述べたそうです。

人生には限りがあると知っているからこそ、偉人たちは時間と命を削り、その集大成として何かを私たちに残し、この世を去っていくのでしょう。

何かを成し遂げる人には睡眠時間が短いショートスリーパーが多いと言われています。毎日2、3時間しか眠らないという人もいるそうですが、誰もが真似できることではありませんよね。

また、必要な睡眠時間は人によって差があると言われているので、「私も今日から2時間睡眠に」と気軽に実行するのはやめましょう。体を壊す恐れがあります。

仕事中の眠気から発明が生まれる!?

さて、今回の本題は「ショートスリーパーになって何かを成し遂げよう!」ということではありません。むしろ、その逆で仕事中の眠気から何かが生まれるということを紹介したいと思います。

その一番の例がアインシュタインで、彼は夢の中で相対性理論を編み出したと言われています。そんなアインシュタインは「夢を見る能力は才能以上に重要だ」と語ったのだとか。

ほかにも、元素の周期表をつくったメンデレーエフは常に周期表のことを考えていて、うたた寝をしたときに夢のなかで周期表が鮮明に見えたそうです。

彼らに共通するのは、ただボーッとしていて居眠りをしたのではなく、ある対象のことをずっと考え続けていて、それがたまたま眠ったときに解明したということ。常に考え続けているというのがポイントです。

睡眠中に脳は活性化する

なぜ、アインシュタインやメンデレーエフは睡眠中に答えを見つけることができたのでしょうか? 彼らが圧倒的に優れているからでしょうか? もちろん、それはあるかもしれませんが、睡眠が脳に与える影響にもヒントがありそうです。

実は、私たちの脳は睡眠中に血液量が増加し、その働きが活性化すると言われているのです。記憶を整理したり、関連づけたりと眠っている間に脳は高速回転をしているというわけです。

もしいくら考えても答えが見つからないことがあったら、起きて考え続けるのではなく、一度眠りに入り、活性化している脳に任せしてしまうほうがよいのかもしれません。

photo by acworks

 

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