睡眠の質を決めるファクターは「寝床」に潜んでいた!

Lifestyle 2015年12月28日(月)

睡眠の質を決めるファクターは「寝床」に潜んでいた!

寝室

突然ですがみなさんは、寝床にこだわっていますか? 眠れればなんでもいいと思っている方にこそ、今回の記事は読んでいただきたい内容です。というのも、寝床には睡眠の質を高める要素がたくさん詰まっていると言われているからです。この記事を読んで、自分の寝床を見直してみましょう。

睡眠の質って何?

「睡眠の質」という言葉を誰しも一度は聞いたことがあるでしょう。ところでみなさんは、この言葉の意味をきちんと説明することはできますか? 何気なく使っている言葉ですが、「質」とは何を指しているのでしょうか。

調べてみたところ、「熟睡感を得られているか」という意味で使われているようです。この熟睡感は、睡眠中のα波など具体的な数値で説明されるものではないので、考えようによってはかなりザックリとしたものです。

要は、朝起きたときに「今日はぐっすり眠れて、パッチリ目が覚めた!」と思えたら、睡眠の質が高いということなのです。

寝床でダラダラ禁止

できれば毎日、質の高い睡眠をして、気持ちよく目覚めたいですよね。実は、この睡眠の質のカギを握るのは寝床と言われています。

寝床は読んで字の如く、寝るための場所。しかし、実は寝る目的以外にも使っているという方が多いのが実情です。特にワンルームでひとり暮らしをしている方は、ベッドの上でダラダラしたり、ときには食事までしてしまうなんてこともあるでしょう。

でも、睡眠の質を高めたかったら、今日からそれはやめましょう。これは若者だけでなく、高齢者にも多いようですが、寝るつもりもないのに寝床に行くと、つい寝転がってうたた寝をしてしまうことがあります。

これが夜の睡眠に影響を与え、ぐっすり眠れない状態をつくってしまうのだそうです。寝床は寝るためだけに使う場所。今日からこれを合言葉にしましょう。

寝具にこだわってみよう

もうひとつは、良い寝具を揃えること。たかが布団や枕と侮ってはいけません。1日に8時間寝ていると考えると、私たちは人生の1/3を寝床で暮らしているのです。

枕の高さや布団の肌触り、吸湿性や保温性などにこだわって自分に合った寝具を選ぶと、睡眠の質が高ま理ます。みなさんもホテルなどで枕が合わずによく眠れなかったという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

そのぐらい寝具というのは眠りにとって重要な役割を担うものなのです。もしどうやって寝具を選んだらよいかわからないのであれば、試しに一度、寝具店に行くのがおすすめです。餅は餅屋、寝具は寝具店に聞くのが一番です。睡眠に不満がある方は、ぜひ睡眠環境を見直してみましょう。

photo by いおスタ

 

 

 

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