睡眠時間と食事の意外な関係。あなたの生活を見直すきっかけに!

Food 2015年12月26日(土)

睡眠時間と食事の意外な関係。あなたの生活を見直すきっかけに!

サラダを食べる女性

寝ながら食事はできないのだから、睡眠と食事の間には特に相関関係はないのでは? そんなふうに思われがちですが、これはとんでもない間違い。実際は、お互いにかなりの影響を与え合う、そんな密接な関係が存在するのです。

睡眠と食事は無関係じゃない!?

睡眠と食事。一見、何の関係もなさそうなふたつの行動ですが、実際は深い結びつきがあるといわれています。みなさんは、「今日はいつもと比べて食事の量が多いな」と感じるときはありませんか?

このような状態になる原因はさまざまあるようですが、そのなかのひとつとして「睡眠時間」が挙げられるそうです。というのは、ある研究で睡眠時間が短いほど食欲が高まると報告されているから。

睡眠不足の状態が続くと、食欲を高めるホルモン、グレリンの分泌が高まると言われています。これは、人間が厳しい環境でも生きのびようとする本能なのかもしれませんね。

睡眠時間と食事内容をセットで見直す

最近、食べ過ぎて太り気味という方は、食事内容だけでなく睡眠時間も一緒に見直してみましょう。ちなみに、日本人の平均睡眠時間は約7時間40分という調査結果があります。

体質によって必要な睡眠時間は異なると言われていますが、毎日7時間40分よりも圧倒的に短いという人は見直してみてください。一度、睡眠時間を長くしてみると食欲に変化が表れる、なんてことが実際にあるかもしれません。

睡眠時間の調査によると、20年にわたり日本人の睡眠時間は減少の一途をたどっているそうです。眠れないのか、眠らないのかは定かではありませんが、もしかしたらこのことが日本人の食生活にも影響を与えているのかもしれませんね。

睡眠には夕飯の時間と内容が重要

睡眠時間が食事に影響を及ぼしているように、食事も睡眠に影響を及ぼしています。たとえば食事の時間。朝、昼、晩と、できるだけ毎日決まった時間帯にとったほうが生活リズムは整うと言われています。

特に、夕飯は重要で、就寝時間の3時間前には済ませるのがベスト。これは、就寝時に胃の中に食べ物が残っていると、熟睡することができないと考えられているからです。

さらに食事内容はバランスよく、温かいものにしたほうがいいのだとか。人は体温が下がるときに眠気を感じるので、夕飯で体温を上げておくとその後、体温が下がりやすくなり、眠りにつきやすくなるそうです。

photo by acworks

 

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