「痩せホルモン」が存在した!? 睡眠で痩せる方法を紹介!

Health & Beauty 2015年12月23日(水)

「痩せホルモン」が存在した!? 睡眠で痩せる方法を紹介!

メジャー

ダイエットを考えている人、または実践中の人はこれまでさまざまな方法を調べたり、トライしてきたかと思います。今日は数あるダイエット法のなかでも最も簡単なものを紹介します。それはしっかり眠ること。睡眠とダイエットにはどんな関係があるのでしょうか。

痩せホルモンとは何か

これからダイエットをしようと考えている方にぜひ知っておいていただきたい情報があります。それは「痩せホルモン」と呼ばれるものが存在すること、しかもその種類はふたつもあるのです!

ひとつはコレチゾールで、脂肪を分解する働きなどをもつホルモン。コレチゾールは朝に最も分泌量が多く、夜に少なくなるという特性があると言われています。

面白いことに、ストレスを受けたときに分泌量が増えるため、「ストレスホルモン」と呼ばれることもあるのだとか。ダイエットのためには適度のストレスが必要なのかもしれません。

ただ、注意すべきなのが、過剰なストレスを受け続けるとコレチゾールが増えすぎて不眠やうつに繋がる可能性があるという点です。

レプチンの働き

もうひとつの痩せホルモンは、食欲を抑える働きをもつレプチンというホルモンです。食後に脂肪細胞から分泌され、レプチンによって満腹中枢が刺激されて食欲が止まると言われています。

脂肪細胞からレプチンが出るのであれば、脂肪をつければつけるほど、つまり太ったほうが食欲が制限されると思いますよね? でも、それは逆で、肥満が進むとレプチンの働きは鈍ってしまうと言われています。

実際のところ、太るとレプチンの分泌量は増えるそうですが、その働きを受け止める受容体の働きも鈍くなるため、満腹中枢があまり刺激されなくなるのだそうです。

睡眠をとるほど痩せる?

このふたつの痩せホルモンは、睡眠とも深い関わりがあると言われていて、質の高い睡眠をとるほど分泌されるのだそうです。つまり、しっかり寝たほうが、痩せ体質をつくることができるということ。

質の高い睡眠を得るためには、ダイエット中と言えど、食事にも気を遣う必要があるそうです。みなさん、今日から就寝2~3時間前には食事をすませるようにしましょう。

消化できていない食物が胃のなかに残っていると、脳は寝ていても胃腸が働いている状態になり、熟睡できないと言われています。寝るときはできるだけ胃を空っぽにするようにしたほうがよいそうです。

眠って痩せ体質になれるなんて最高ですよね。ダイエット中の方は、このふたつの痩せホルモンを体内にしっかり分泌させていきましょう!

photo by acworks

 

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