就寝前にスマホチェックするなら画面から35cm離れるのが鉄則!

Health & Beauty 2015年09月01日(火)

就寝前にスマホチェックするなら画面から35cm離れるのが鉄則!

就寝前にスマホチェック

現代人とスマートフォンなどの電子機器はもはや切っても切れない関係となりました。就寝前にスマートフォンを使い、SNSの閲覧やお気に入りのサイトのチェック。

スマホアプリなどに費やす時間に一日のストレスを発散している方もいるでしょう。ここで要注意なのが、スマートフォンの画面に近づきすぎていないかということです。

夜中に光を浴びることにより生じる影響

就寝時に部屋の電気をつけたまま眠ると体によくないという話を聞いたことがありませんか?

睡眠促進効果のあるメラトニンは夜中に多く分泌されます。このメラトニンの分泌によって良質な睡眠を行うことができるのですが、実はこのメラトニンは光によって分泌が抑制されてしまいます。

スマートフォンからの光も例外ではなく、最近の調査によると豆電球程度の明るさである30ルクス以上の光を浴び続けることでメラトニンの分泌量に影響が出るそうです。

メラトニンの分泌が抑制されると

体の代謝が悪くなる

  • 睡眠による疲労回復が十分に行われない
  • 老化の進行
  • 免疫力の低下

などの影響が生じます。

特にスマートフォンなどが発するブルーライトには注意が必要

夜間に浴びる光の中でも、スマートフォンやタブレットなどの電子機器が発する「ブルーライト」と呼ばれる青白い光は、メラトニンの分泌抑制に特に影響すると考えられています。

良質な睡眠のためには就寝の1~2時間前からは電子機器に一切触れないことがもっとも効果的であると言えるでしょう。しかし、一度根付いた習慣を変えるのは難しいことです。どうしたらいいのでしょうか?

もちろん、ブルーライトをカットすることができる専用メガネを使用することも効果的な手段の1つですが、実はもっと簡単にブルーライトを抑える方法があるのです。

スマートフォンを見る時は顔から35cm以上離す

米国の研究チームによると、スマートフォンなどの電子機器を使用する際、顔から35cm以上離して使用すると光の照度が30ルクス以内におさまるそうです。その際、画面の明るさ設定は「中」が現実的。

現代人にとって欠かせないアイテムとなったモバイル機器だからこそ、その使い方を考えていく必要性があります。上手に使いより良い快眠ライフを送りましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

眠くなってから床につく方がよいのはなぜでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂