愛猫・犬家は要注意! ペットと一緒に寝ることが睡眠に悪影響!?

Lifestyle 2015年08月29日(土)

愛猫・犬家は要注意! ペットと一緒に寝ることが睡眠に悪影響!?

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猫や犬を飼っている方は、寝るときにペットを自分の布団に入れることもあるでしょう。でも、ペットと一緒に寝ると、睡眠の質が下がってしまうそうなのです。もしかすると体調が優れないのは、ペットと一緒に寝ているからかもしれません。

ペットと一緒に寝る人は睡眠の質が悪い!

なぜ、ペットと一緒に寝ると睡眠の質が悪くなるのでしょうか? それは、寝返りを打ちにくく、鳴き声で起こされたり、エサを催促されたりしてしまうからです。今ペットと一緒に寝ている方で思い当たる節がある人もいるのではないでしょうか。

実際に、週4日間ペットと一緒に寝ている人のうち、63%が「睡眠の質が悪かった」と答えている調査結果もあります。ペットを愛する気持ちも分かりますが、自分の生活にまで影響が出てしまい、きちんと世話をできなくなったら元も子もありません。長く一緒に暮らすためには、辛いかもしれませんが、一緒に寝るのはたまににしたほうがいいかもしれません。

寝返りは睡眠の質を高めている!

ペットと一緒に寝ることで睡眠の質が悪くなる原因として、“寝返りが打ちにくい”ことを挙げましたが、実はどの原因よりも、寝返りの打ちにくさが睡眠の質に影響すると言われています。なぜなら、寝返りを打つことには、血液と体液の流れを良くし、皮膚の温度を調節したり、身体の疲れをとったりする役割があるからです。

皮膚の温度を調節する機能に焦点を当てると、寝返りが打てなければ同じ箇所だけ温かくなり、体全体の温度バランスが崩れて眠りづらくなってしまいます。こういったトラブルを防ぐためにも、常にスムーズに寝返りを打てる環境を作っておく必要があるのです。

ペットが寄ってきても寝返りの我慢はやめよう

「ペットと一緒に寝るのをやめてひとりで寝よう」と思っていても、ペットが寄ってくれば、どうしても一緒に寝てしまうもの。ここで突き放すことができれば一番ですが、なかなかそうはいかない方のほうが多いのではないでしょうか。

そこで実践してほしいのは、ペットに遠慮することなく寝返りを打つことです。そうすれば、自分の睡眠の質は高まりますし、ペットはその居心地の悪さに自分の寝床で寝るようになります。そうなったときは少し寂しくなるかもしれませんが、それがお互いのためになりますので、今日からは我慢することなく寝返りを打つように心がけてみてください。

photo by pixabay

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