ママの職場復帰に必要な睡眠時間は?

Work 2015年08月22日(土)

ママの職場復帰に必要な睡眠時間は?

baby

産休後、極力早い職場復帰を望んでいるママも多いことでしょう。しかし、無理な職場復帰は、トラブルのもと。自分にも職場にもマイナスにしかならなかった、なんてならないように職場復帰できる態勢・体調を整えておくことをおすすめします。

かわいい赤ちゃん! でも夜は……

待望の赤ちゃんが生まれて、この子のためにも子育て、家事、そして仕事を頑張ろう! と張り切るママもいるでしょう。しかし、最初にママを待っているのは、仕事ではなく育児。

産休・育休中、夜泣きする赤ちゃんにおっぱいやミルクをあげるのは通常、ママの仕事。パパが会社に行っている以上、パパの睡眠を妨げないようママが面倒を見なくてはいけません。

新生児というのは、思ったほど眠り続けてくれないものです。夜、寝かしつけたと思ったら泣き出し、抱っこをしてあやしたり、授乳やオムツを変えたりと一晩中対応に追われて、ほとんど眠れずに朝を迎えることも珍しくありません。

ママに必要な睡眠時間は?

育児中のママの生活の中心は、自分ではなく赤ちゃん。そのため、自分のペースで眠ることができず、赤ちゃんに合わせた細切れの睡眠しかとれないという人が多くいます。なかには、合計しても1日に3~4時間しか眠れなかったという人もいます。

厚生労働省の睡眠に関する資料によると、成人の標準的な睡眠時間は6~8時間とされているので、健康的な20~40代女性の睡眠時間として、育児中の睡眠時間は明らかに足りていません。

このように、育児中はどうしても睡眠不足になりかねません。それも踏まえたうえで本当に職場復帰をできるのか考え、対策を練っておく必要があるでしょう。

職場と家庭のバランス

早く職場に復帰したいという気持ちも大切ですが、無理に復帰しても、結局は効率の良い仕事ができませんし、育児に追われて休まる時間が取れず、疲ればかりがたまってしまいます。ただでさえ職場復帰は長い休みのあと。働いていた頃の勘を取り戻そうとするだけで、時間も体力も使います。

職場復帰をするためにただ焦るのではなく、ある程度自分の体を休めることができる環境が整ってから復帰するという気持ちの余裕が大切です。まずは赤ちゃんとの時間を重視して、自分と家族が健康に笑顔で暮らせるスケジュールを考えてみてはいかがでしょうか。

photo by pixabay

 

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