深呼吸による安眠法。「幸せホルモン」を増やしてぐっすり眠る

Health & Beauty 2015年07月29日(水)

深呼吸による安眠法。「幸せホルモン」を増やしてぐっすり眠る

photo by Matthew Ragan

最近、ぐっすり眠れていますか? 眠れていないという方は、呼吸が浅くなっているのかもしれません。 浅くなっていると気づいたら、生活のなかで積極的に深呼吸するようにしましょう。どこでも簡単にできる深呼吸にはメリットがたくさんあるようです。

深呼吸が安眠法になる!?

眠れなくて悩んでいる人にとっては藁にもすがる思いで試してみたい「安眠法」というもの。さまざまなものがありますが、今回は誰もが簡単にできる方法、「深呼吸」による安眠法をご紹介します。

みなさん、気づかないうちに呼吸が浅くなっていませんか? 呼吸の浅さと不安な感情はコインの裏表のような関係。不安な気持ちのときは呼吸が浅くなりやすいとも言われていると同時に、呼吸が浅くなると不安になりやすいという実験結果もあります。

深呼吸には、そんな不安や憂鬱な感情を取り除く働きがあり、さらに「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質・セロトニンを増やす効果もあるそうなんです。そのため。、心をリラックスさせ、気持ちを安定させることができると言われています。

心をリラックスさせる深呼吸

気持ちが不安定な状態とリラックスした状態、どちらのほうがぐっすり眠れるかといえば、当然、後者です。ぐっすり眠るためには、心と体をリラックスさせることが大切で、そんなときにおすすめなのが深呼吸です。

深呼吸は、就寝前だけでなく、夜中に目が覚めてしまったり、嫌な夢を見て眠れなくなってしまったときにも効果を発揮すると言われています。

眠れずに悩んでいる方は、ぜひ一度、生活に深呼吸を取り入れてみてはどうでしょうか? 深呼吸で「幸せホルモン」を増やせたら、快眠が手に入るかもしれません。

深呼吸は、自分のやりやすい方法で気軽に行えばよく、それだけでも効果があるそうです。これならいつでも、どこでもできますよね!

より効果的な腹式呼吸をマスターしよう

「幸せホルモン」をもっと増やしたいという方のために、簡単でより効果的な深呼吸の方法をご紹介します。

ポイントは腹式呼吸をすること。よくヨガなどでお腹をぺったんこにして呼吸をしているシーンがありますよね。あれが腹式呼吸です(あそこまでやる必要はありませんが……)。

具体的な方法はというと、まず、体内の空気を口から全て吐き出します。次にお腹を膨らますイメージで鼻から空気を吸います。いっぱいになったら、吸うときの2倍の時間をかけて口からゆ~っくりと吐き出します。これを繰り返すだけ。簡単ですよね?

「安眠法」を探している方は、ぜひ今日から試してみてはいかがでしょうか?

photo by Matthew Ragan

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