豚肉食べて夏バテ対策!「豚バラとゴーヤの塩焼きそば」【ネムジム食堂 夜ごはん】

Food 2015年07月22日(水)

豚肉食べて夏バテ対策!「豚バラとゴーヤの塩焼きそば」【ネムジム食堂 夜ごはん】

豚バラとゴーヤの塩焼きそば

『ネムジム食堂』の夜ごはん担当、薬剤師で料理研究家のヨシダです。毎回ひとつずつ、体内時計を整え、快眠につながる栄養素を紹介しながら、手軽でおいしいレシピをお届けいたします。今回は、疲労回復に効果があるといわれている「ビタミンB1」の登場です。

夏バテ予防には良質な睡眠が1番!

梅雨が明けて、もう夏本番!すでに夏バテを感じている人も多いのでは?疲れがとれていないと、何か寝苦しかったり、眠りが浅かったりと、いい睡眠からは、どんどん遠くなってしまいます。

疲労をきちんと回復させることで、よく眠れるようにもなり、さらに疲れが取れる、といった具合に、疲労回復と睡眠は切っても切れない関係かもしれません。

エネルギーの源、ビタミンB1

疲労回復に効く食べ物の代表選手といえば、「豚肉」。豚肉には、ビタミンB1が豊富で、このビタミンB1は体内で糖質をエネルギーに変換するのに欠かせません。

不足すると、糖質がエネルギーではなく乳酸になってしまったり、十分なエネルギーが作られずに、記憶力の低下や情緒不安定を引き起こしたりする可能性もあるとか。残念ながらビタミンB1は我々の体内では作られないので、多く含まれている食品をとることを心がけましょう!

〔ビタミンB1が多く含まれている食品〕
豚肉、たらこ、鶏レバー、うなぎ、玄米 等々
今回のレシピは、「豚肉」と夏に美味しい「ゴーヤ」を使ったお手軽な一品です。

「豚バラとゴーヤの塩焼きそば」
≪材料≫(2人分)
・豚バラ肉スライス 120g
・ゴーヤ 1/2本
・玉ねぎ 1/2個
・焼きそば(蒸し麺) 2玉
・酒 大さじ1
・ごま油 大さじ1
※オイスターソース 大さじ2
※水 大さじ1
・塩 小さじ1/4
・黒こしょう 少々

≪作り方≫
1.豚バラ肉スライスは食べやすい大きさに切り、玉ねぎは薄切りにします。ゴーヤはワタを取り、薄切りにします。※印の調味料を混ぜ合わせておきます。

2.フライパンを熱し、豚バラ肉を炒め、塩コショウをし、別皿に取り出しておきます。

3.そのままのフライパンにごま油、ゴーヤを加え、軽く炒めます。続けて、玉ねぎ、その上に焼きそば麺を入れ、酒を注いて、ふたをして弱火で1分半~2分熱します。

4.フライパンのふたを取り、麺をほぐしながら、全体を混ぜ合わせます。中火にして、先ほど取り出しておいた豚バラ肉を戻し、※を回し入れ、水分がなくなるまで炒め合わせたら、出来上がり。

今回のレシピにある、玉ねぎに含まれるアリシンは、ビタミンB1の吸収を促すと言われています。また、ゴーヤの苦味が苦手な方、油を使って調理するので、さほど苦味は気にならないと思います。

それでも…という方は、ゴーヤを生のまま塩もみし、熱湯を通してください。苦味はさらに軽減されますよ。この場合、塩もみで塩分が入ってしまっているので、レシピの塩分は少なめに!

ヨシダさん
夜ごはん担当:ヨシダさん

「ネムジム食堂夜ごはん担当のヨシダです。よろしくお願いします。ネムジム食堂夜ごはんは、体内時計を整え、心地よい眠りを届けてくれるその名も「快眠夜ごはん」です。快眠夜ごはんを食べて、よく眠った翌日は頭も、肌も、気持ちもスッキリ。カラダもココロも若返ります。ヨシダがつくる快眠夜ごはん、よい眠りでよい明日をお迎えください!」

ヨシダさん(本名:吉田三和子)プロフィール:
薬剤師で料理研究家。『なごみごはん』という簡単家庭料理・パーティー料理の教室を開催。著書 「食べたいものを食べやすくデイサービスで人気の介護食83」講談社刊。食のコミュニティ「andparty」マイスター。

食コミュニティ「andparty」はこちら

『ネムジム食堂』とは

『食で眠りを鍛える!』をモットーに「今日を元気に過ごす朝ごはんレシピ」、「快眠を約束する夜ごはんレシピ」など、毎回様々な情報をご紹介していきます。

『ネムジム食堂』その他の記事はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

朝の光を浴びるとよいのはなぜでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂