デキるビジネスマンが朝活する理由!? 睡眠の質との関係

Work 2015年07月18日(土)

デキるビジネスマンが朝活する理由!? 睡眠の質との関係

photo by pixabay

みなさんは朝寝坊したり、二度寝したりしていませんか? 朝の時間は私たちにとってとても貴重な時間。起床後15分を無駄にすると、人生さえも無駄にしてしまうかもしれないのです。これはいったいどういうことなのでしょうか。

睡眠時間よりも睡眠の質が大切!

試験前の学生や大きな仕事を控えたビジネスマンなどは特に眠りの質にこだわることで、よりよい成果を残すことができるかもしれません。

私たちの睡眠は、ノンレム睡眠(深い睡眠)とレム睡眠(浅い睡眠)という2種類の睡眠で構成されています。そして、ノンレム睡眠中にしっかり熟睡できると、脳がきちんと休息でき、記憶を定着させることにつながると言われています。

私たちは何時間寝るかにこだわりがちですが、それよりも、どれだけ質の高い睡眠をとれているかということのほうが大事ということ。ちなみに、眠りの質を向上させるためには、睡眠環境を整えたり、生活習慣を見直してみるといいそうですよ。

5分と15分がカギ!

私たちの脳のパフォーマンス力をあげるカギを握っているのは「就寝前の5分と起床後の15分」だという説があります。

まず就寝前の5分についてですが、この時間をうまく活用することで、私たちの脳は記憶を整理することができるそう。に具体的は、就寝前の5分間にその日1日を振り返ったり、覚えておきたいことを復習するだけ。そうすることで睡眠中に脳内の情報が整理され、記憶が定着すると言われています。

このときのコツは、いつまでもだらだらとやらずに5分以内にサクッとやること。あまり考えすぎると、今度はぐっすり眠れなくなってしまいます。

デキるビジネスマンが朝活するわけ

人間の頭は起床直後がもっともクリアでよく働くと言われています。睡眠中に無駄な情報が削除され、脳内が整理されるので、朝は脳がベストコンディションになるのがその理由です。

そのため、起床後の15分に新聞を読むなどの情報収集をしたり、昨日のできごとを復習したりすると、記憶がよりしっかりと定着します。さらには脳が活性化することで、人とのコミュニケーションもより円滑に。

たった15分ですが、起床後の15分は夜の1時間にも相当するという話もあるぐらい。せっかくならフル活用したいですよね。

朝活をしたり、早起きをして勉強しているビジネスマンの姿を見たことはありませんか? 彼らはこの時間帯と私たちの脳の関係をじょうずに生かしているわけですね。

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