現代女性を悩ます肌トラブル。その解決方法とは?

Lifestyle 2015年07月16日(木)

現代女性を悩ます肌トラブル。その解決方法とは?

photo by Quinn Dombrowski

「美人は夜につくられる」なんて言葉を聞いたことはありませんか? なぜそのこのように言われるのでしょうか。それを解き明かすカギは、自律神経と成長ホルモンにあるようです。今回は睡眠と美肌の関係をご紹介します。

女性の7割が睡眠不足!?

20~40代の女性に行ったあるアンケートによると、7割強の女性が「睡眠不足である」と回答しました。さらに、睡眠不足が原因で起こる肌トラブルについて質問したところ、一番多かったのが目のクマ、ついで多かったのが肌のくすみ、そしてにきびや吹き出ものと続きました。

肌トラブルと睡眠不足が直結していると理解していても、睡眠時間を増やしたり、お手入れの時間をきちんととることが難しいというのが本音のようです。では、なぜ睡眠時間が不足すると、お肌に影響が出てしまうのでしょうか? まずはその原因を知ることから始めてみましょう。

肌と睡眠の切っても切れない関係

私たちの肌の細胞は毎日生まれ変わっていて、「お肌の生まれ変わり」は睡眠中にのみ行われることがわかっています。 この活動のカギを握っているのが、自律神経とホルモンの2つ。日中、私たちの脳のなかで交感神経が優位に働き、その結果、活発に活動することができます。

反対に夜間になると副交感神経が優位に働き、脳も体もリラックスした状態になり、眠りにはいることができます。この副交感神経が優位になる夜の時間は、日中にくらべ脳の血流が減少し、代わりに皮膚や内臓の血流が増加します。そして、寝ている間に、増えた血流によって肌は栄養をもらい、再生を繰り返します。

成長ホルモンが美肌を作る

睡眠中に活発になるのは副交感神経だけではありません。実は、成長ホルモンの分泌も増えるのです。成長ホルモンは新陳代謝を促す物質で、皮膚の再生や体の痛んだ部分の修復、疲労回復などを促す働きがあります。 つまり、自律神経とホルモンの作用によってお肌が再生するのです。

肌荒れが気になっているという方は、早速今日から睡眠をしっかりとりましょう! ちなみに、睡眠は時間だけでなく、質も大切です。なぜなら、質のいい睡眠をとれていないと、成長ホルモンの分泌量があまり増加しないからです。

睡眠環境を整え、規則的な睡眠習慣を身につけらっれるように工夫をすれば、睡眠の質があがり、美肌になれるかもしれませんよ。

photo by Quinn Dombrowski

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