働く女性はストレス・不眠・女性ホルモンの3つに注意!

Health & Beauty 2015年07月13日(月)

働く女性はストレス・不眠・女性ホルモンの3つに注意!

photo by pixabay

男女雇用機会均等法が制定され、今年で30年目。今では、仕事の現場で性別はほとんど関係なくなってきています。そんななか、不眠で悩む女性も急増していると言われています。そこで、今回は、ストレス・不眠・女性ホルモンの3つの相関関係に迫ります。

不眠と女性ホルモンの関係とは?

ストレスと不眠、そして女性ホルモンには切っても切れない関係があると言われているのをご存知でしょうか。

一般的に、睡眠の質が落ちると女性ホルモンのバランスが乱れると言われていて、さらにこのホルモンバランスの乱れが、不眠の原因になることもあるそう。そこにストレスが加わることで、ますます睡眠の質は低下し……、とまさに悪循環に陥ってしまうと言われているのです。

睡眠には脳と身体を休める働きと、ネガティブな記憶を取り除く働きがあるそうです。そのため、不眠になると、いつまでも嫌な記憶が頭に残り、日中イライラしたり、落ち着かなくなったりしやすくなるとか。

「私は短時間睡眠でも大丈夫!」と自信をもっている人も、この機会に一度、睡眠の役割と、それが体にもたらす影響を学んでおきましょう!

女性ホルモンの司令塔は脳

一般的に女性ホルモンと呼ばれる物質、エストロゲンとプロゲステロンは卵巣から分泌されます。しかし、これらはただ分泌されればいいというものではなく、そのバランスが大切と言われています。

女性ホルモンの分泌は、卵巣が自己判断で行っているのではなく、脳からの指令が出てはじめておこなわれるもの。脳が女性ホルモン分泌の司令塔となり、量が多すぎるときは分泌を抑制し、少なすぎるときはもっと多く出すようにと、コントロールしているそうなのです。

つまり、脳がちゃんと働いているからこそ、女性ホルモンは正常なバランスを保つことができるというわけです。

ストレスとダイエットがより脳を疲れさせる

しかし、睡眠がきちんととれていないと、脳は正常に働いてくれません。誰しもいつまでも走り続けることはできないように、日中にフル回転で判断や記憶といった働きをしている脳にも休息が必要。そのため、夜にきちんと睡眠をとって休ませてあげることが大切なのです。

そして、脳にとっては睡眠不足だけでなく、多大なストレス、無理なダイエットも大敵だと言われています。仕事でストレスもたまるし忙しすぎて睡眠不足になりがち、さらにはダイエット中なんていう状態は、脳にしてみれば最悪の状況というわけです。

少しでも脳の環境をよくするためには、質のよい睡眠をとれるように睡眠状況を改善すること、生活習慣を見直すこと、またストレス解消のための適度な運動、十分な栄養補給などを心掛けるのが大切と言われています。

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