就寝前のストレッチで肩こりを改善し、気持ちのいい目覚めを!

Health & Beauty 2015年07月03日(金)

就寝前のストレッチで肩こりを改善し、気持ちのいい目覚めを!

Photo by pixabay

ストレッチとは、スポーツをする前にケガの予防として行うものと思っている方も多いでしょう。しかし、ストレッチはあらゆる身体の不調を改善に導いてくれ、健康維持に適した運動とも言われているんです。特に注目したいのは、肩こりとの関係。肩こりの原因とそれをストレッチで解消する方法をご紹介します。

肩こりの主な原因4つをまず把握

肩こりは、複数の要因が重なり合って起こると言われています。よく言われるのは、「寒さ」「目の疲れ」「姿勢の乱れ」「ストレス」の4つ。

寒い時期には、身体の血流が悪化し筋肉がこり固まってしまいがちです。また、寒さいからとつい肩に力が入り、縮こまったような体勢になることも肩こりを悪化してしまいます。これは、冬だけでなく冷房により身体が冷えやすいこれからの時期にも起こり得ます。

また、パソコン作業やデスクワークが中心の人は、目の疲れからくる肩こりの可能性もあります。目を酷使し続けると、全身の筋肉に負荷がかかると言われていて、ひどい場合は、首から肩、腕にかけての筋肉が疲労し、しびれを感じることも。

また、疲れた身体に精神的なストレスが加わると、余計に血流が悪くなって肩こりが悪化するという悪循環に陥る可能性もあります。

朝起きたときから倦怠感があると重症

通常の肩こりは、これらの行動をしたあとに感じるものだと言われています。運動や仕事のあとに疲労感を感じても、夜はぐっすりと眠れて翌朝には解消できているという方は、まだ軽傷と考えてよいでしょう。

しかし、肩こりが慢性化して重症になった場合、朝起きた瞬間から頭痛や倦怠感に悩まされる可能性もあり安栖。しっかり睡眠をとったはずなのにベッドから起きあがるのが辛いといった症状が見られる場合は、身体が悲鳴をあげているサインかも。

肩こりがひどいと、仕事や家事が億劫になるなど、日常生活にも支障が出てしまうので、生活習慣を改善して少しでも緩和する努力をしましょう。

就寝前のストレッチで肩こり予防・改善を

そんな肩こり解消法のひとつに、寝る前のストレッチがあります。お風呂から出たあとに、ゆっくりと呼吸をしながらこり固まった筋肉を伸ばしてみましょう。肩甲骨を意識してゆっくり肩を回したり、頭の上で両手をそろえグーッと上の方に伸ばしたり。

無理に動かすと筋肉を痛めてしまうので、負担がない程度の軽めの動きからはじめるのが長続きのコツ。毎晩数分のストレッチをするだけでも、朝の不快感が緩和されるはずですよ。

また、ストレッチのときに行う深い呼吸は、心をリラックスさせるので熟睡できると言われています。慢性的な肩こりに悩んでいる方や身体が疲れてだるさを感じている方は、寝る前のストレッチ習慣をはじめてみてはいかがでしょうか?

Photo by pixabay

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前にお茶やコーヒー、タバコなどをとるのはなぜよくないのでしょうか?

正解はこちら

快眠キュレーターが厳選!!「快眠グッズ」

睡眠用たわし,悟空のきもち
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
Nelture
ネムジム食堂