鼻炎の方は要注意! 寝起きのモーニングアタック

Health & Beauty 2015年06月18日(木)

鼻炎の方は要注意! 寝起きのモーニングアタック

photo by quinn norton

寝起きに、くしゃみや鼻水、鼻づまりといった鼻炎の症状に悩まされてはいないでしょうか? 実はこれ、モーニングアタックという寝起き特有の発作なんです。発症のメカニズムとその対策をみていきましょう。

症状が強く出やすい寝起きのモーニングアタック

鼻炎に悩まされている方にとって、寝起きは普段よりも症状が出やすい魔の時間です。この寝起き特有の発作のことを『モーニングアタック』と呼びます。モーニングアタックは、くしゃみや鼻水、鼻づまりがひどくなるだけでなく、目がかゆい、頭が重いなどの症状も引き起こしてしまいます。

このモーニングアタックをらいと感じてはいても、どうしようもないことだと諦めてしまってはいませんか? 実は、きちんと対策をとれば十分に改善可能な症状なのです。まずはその原因について理解していきましょう。

アレルギー物質と自律神経の乱れが主な原因

モーニングアタックの原因のひとつは、寝ている間に吸い込んでしまう、『花粉』や『ハウスダスト』などのアレルギー物質です。睡眠中だけでなく、ふとんをたたむ際にもアレルギー物質は舞い上がるので、寝起きからしばらくの間、症状に悩まされるという方もいるでしょう。

また、寝起きは副交感神経優位の状態から、交感神経優位の状態に切り替わる時間のため、一時的に自律神経のバランスが乱れやすくなっています。それによって、血管の収縮が起こり、鼻が刺激に過敏な状態になるので、症状が出やすくなるといわれています。

これが、モーニングアタックの主な原因です。では、どうすればモーニングアタックが起こらないようにできるのでしょうか。

規則正しい生活とアイテムを駆使して症状を改善しよう!

モーニングアタックを改善するには、質のよい睡眠をたっぷりとることが重要です。十分な睡眠は自律神経のバランスを正常に保つ手助けをしてくれるので、症状改善に繋がります。睡眠の質を上げるためには、規則正しい生活を心がけて、できるだけ、毎日同じ時刻に寝起きするようにしましょう。

そして、アレルギー物質の吸引を防ぐのもひとつの方法です。睡眠中にアレルギー物質を吸い込まないように、しっかりとガードすれば、症状が緩和されます。もっとも手軽なのは、マスクをして寝ることでしょう。

これらのことを押さえておけば、症状の改善が期待できるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

photo by quinn norton

 

 

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