昼食後の眠気を予防する方法。昼間のケーキは危険?

Food 2015年06月17日(水)

昼食後の眠気を予防する方法。昼間のケーキは危険?

photo by pixabay

おいしく昼食をすませたのはよいけれど、途端に激しい眠気におそわれてしまい仕事や家事に支障をきたしてしまった、そんな経験はありませんか? 食後はつい眠くなりがちですよね。なかでも食後のデザートやティータイムでのケーキには注意が必要です。

昼間のケーキが眠気を呼ぶのは血糖値の上昇が原因!

昼食後に眠気がおそってくる原因について、漠然と「お腹がふくれると眠くなるから」と考えている方は多いのではないでしょうか?

眠気が起きる原因としてよく知られているのは、食べたものを消化させるために、血流が消化器官に集中してしまうからというものです。消化器官に集中するぶん、脳の血流が鈍くなり眠気を引き起こしてしまうのです。

そしてもうひとつが、血糖値の上昇によるインシュリン分泌の乱れです。

血糖値とインシュリンの関係について

インシュリンは本来、体の血糖値を下げるために分泌される物質です。しかしケーキなどの血糖値が上がりやすい食べものを食べると、インシュリンが分泌され、血糖値を下げすぎてしまうことがあります。この低血糖の状態が眠気を引き起こすのです。

特に昼食をケーキだけで済ませてしまうのは要注意。通常よりも血糖値が上がりやすく、インシュリン分泌も乱れやすくなる可能性があります。

昼食のとり方を見直して眠気を撃退!

それでは、眠気を引き起こさないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?一番は、ケーキや白米、麺類、揚げ物などの血糖値が上がりやすい食べ物を避けて、白米の代わりに玄米、麺類は蕎麦にするなど食事にこだわることです。

また、よく噛んで食べることは、食べ過ぎを防止すると同時に、消化を促進してくれるので効果的です。

とはいえ、眠くなるとわかっていても、デザートが食べたいというときもありますよね。そんなときは、ヨーグルトやフルーツで欲求を満たしてあげるのがおすすめです。ただしフルーツは種類によっては逆効果のものもあるのでチョイスが重要です。一般的にりんごやグレープフルーツがよいとされています。

午後に眠くなってしまうという方は、これらを踏まえて、食べるものをちょっと変えてみてはいかがでしょうか?

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