本当にロングスリーパー? 寝足りない原因は睡眠の質にあるかも!

Lifestyle 2015年06月17日(水)

本当にロングスリーパー? 寝足りない原因は睡眠の質にあるかも!

photo by Vernon Swanepoel

平均よりも長い睡眠時間を必要とする『ロングスリーパー』。これに当てはまる人は、意外と多くいるものです。しかし、たくさん寝ているのになぜか眠いという方のなかには、ロングスリーパーではなく、単純に睡眠の質に問題がある人もいると言われています。

そもそもロングスリーパーってなに?

NHK放送文化研究所が2010年に行った国民生活時間調査によると、日本人の平均睡眠時間は平日で7時間14分だそう。しかし、なかには毎日9時間以上眠るという人も存在します。こういった人々は一般的にロングスリーパーと呼ばれます。

ロングスリーパーは、日本には数十人に1人程度の割合で現れると言われており、あまり珍しいものではありません。ちなみに、天才物理学者のアインシュタインも、毎日10時間の睡眠を必要とするロングスリーパーだったと言います。

ロングスリーパーには、「子供の頃からよく眠る方だった」「眠りが浅く夢を見やすい」などの特徴が挙げられます。もしこれらに当てはまるのであれば、あなたはロングスリーパーかもしれません。

自分はロングスリーパーだと思い込んでいない?

とはいえ、長時間寝る人のすべてがロングスリーパーというわけではありません。むしろ「たくさん寝ているのに眠い」という人はロングスリーパーではないのです。この場合、単純に睡眠の質が低く、体が充分に休息できていない可能性があります。特に、日中も眠気がとれない場合は要注意です。

最近は、浅い眠りであるレム睡眠が続いている人が多いと言われています。それが続くと、脳がきちんと休まらず、「長時間寝ているのに寝不足」という現象が起きてしまいまs。思い当たる節のある人は、睡眠の質を上げるよう気を付けましょう。

睡眠の質を上げて短時間でも満足のいく眠りを!

睡眠習慣を改善し、睡眠の質が上がると、短時間の眠りでもしっかりと体を休めることができるようになります。以下の項目を参考にしてみてください。

・寝る前1時間はパソコンやスマホを触らない

・コーヒーやアルコールを飲まない

・熱すぎるお風呂に入らない

・日中に適度な運動をする

・寝る前は静かな環境でリラックスする

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