病気のサイン? 電話中に彼氏が寝てしまう!

Lifestyle 2015年06月17日(水)

病気のサイン? 電話中に彼氏が寝てしまう!

photo by pixabay

夜寝る前に彼氏と電話をしていたら、相手が寝てしまったという経験はありませんか? 「電話中に寝るなんて失礼しちゃう」と嫌な気分になるかもしれませんが、実はこうしたケースはけっこうあるのです。さらに、電話中に寝てしまうのは病気が原因の可能性も。怒るよりも、病気じゃないか見てあげたほうがいいかもしれません。

こんな症状があったら過眠症かも!

電話中に彼氏が寝てしまうと嫌な気持ちになるかもしれませんが、その原因は、あなたとの電話が退屈なのではなく、睡眠障害のひとつ、『過眠症』なのかもしれません。過眠症とは、過剰な眠気が日常的に起こる睡眠障害で、悪化すると生活に支障が出ることもあります。

電話中の睡眠以外に、以下のような症状が出ていないか確認してみましょう。

・何日も寝落ちが続く

・昼間も寝てしまう

これらに当てはまるようであれば過眠症の可能性が高くなります。過眠症とは、無意識に寝てしまう病気であり、本人が気付きにくいため、周りの人が気にかけてあげることが大切です。

医学的には「電話中に寝てしまうこと」は不自然ではない

とはいえ、電話中に寝てしまう人のすべてが過眠症というわけではありません。むしろ、夜の電話中に寝てしまうのは医学的には自然なことだとも言われています。

人間が眠くなるのは「体が疲労しているから」と「夜になったから」の2つに分けられます。

体が疲労すると、体や脳を休ませるために睡眠を促す物質が作り出されます。これによって私たちは疲れると眠くなるのです。また、辺りが暗くなってきたときには、体内時計が働き、疲れとは関係なく眠くなります。

つまり、このどちらかの条件が揃っていれば、電話中であっても眠くなってしまうのは普通のことなのです。さらに電話の場合は、直接対面しているときにくらべて緊張感が薄まるため、より寝落ちしやすくなるともいわれています。

日常生活に支障が出るくらいに眠ってしまうわけではないのなら、電話中に寝てしまったとしても、特に心配する必要はありません。

彼氏が電話しながら寝てしまう主な理由とは?

そして、もうひとつ彼が寝てしまう原因を挙げるなら、「寝る直前だった」からという可能性もあります。

意識的に眠りの準備をしたあとでは、寝入ってしまう確率が上がるといわれ、寝落ちを避けるのはより難しくなります。すでに部屋の電気を消してベッドに横になったまま会話をしているとしたら、その可能性は高くなるでしょう。

このように、夜、電話をしている最中に彼が寝てしまうのは人としてとても自然な現象です。ただ、過眠症の可能性もゼロではありませんので、電話の途中で寝落ちする以外に思い当たる症状がないか確認してあげましょう。

photo by pixabay

 

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