香りで安全運転!? 眠気覚ましにペパーミントがよい理由

Lifestyle 2015年06月14日(日)

香りで安全運転!? 眠気覚ましにペパーミントがよい理由

photo by Ben Grey

長距離のドライブやレジャー、日々の仕事など、さまざまな方が高速道路を利用していると思います。高速道路は、一般道よりも高速で走行するため、ちょっとしたミスや油断が事故の原因となります。運転中に睡魔が襲ってきたとき、どのような対策をすべきでしょうか。

高速道路での事故は東日本だけでも年間1,000件以上!

高速道路で起こる事故の件数は、決して少ないものではありません。NEXCO東日本が発表した『平成26年における交通事故等の発生状況(速報)』を見ると、平成26年の死傷事故件数は1,277件あると言います。

居眠り運転による単独事故、渋滞時の停止車両との衝突事故など、寝不足や渋滞が原因というケースもあります。全国での事故統計を合わせると、この数はさらに増えるでしょう。

一般道よりも自動車の走行速度が速い高速道路は、事故が起きたとき、大事故になってしまうリスクが高いと考えられます。安全運転を心がけるのであれば、ドライバーの方は眠気をなくす方法を考えなければなりません。

眠気覚ましにはペパーミントがおすすめ!

運転中の眠気覚ましとして手軽な方法は、香りで刺激を与えて目を覚ますことです。なかでも、ペパーミントの香りを嗅ぐのがおすすめだと言われています。

ペパーミントには覚醒作用があると言われ、目を覚ます効果があるそうです。消臭スプレー、シガーソケットへの差し込むタイプ、ダッシュボードへ取り付けるタイプなど、香りのする商品にはさまざまなものがあるので、使いやすいアイテムを選びましょう。

反対に、ラベンダーの香りはおすすめしません。なぜなら、この香りには不安や不眠を解消する効果があるとされているから。眠気覚ましには逆効果になってしまいます。

脳に直接作用する好みの香りで安全運転

また、眠気覚ましには、ペパーミントだけでなく、レモンやユーカリ、ローズマリー、ジュニパーなどの香りも効果的と言われています。せっかくなら自分の好みに合った香りを選び、普段の運転時から楽しむのがおすすめです。

香りが脳に届くまでの時間はわずか0.2秒と言われています。もし、自動車の運転中に睡魔が襲ってきたら、脳にダイレクトに働きかける嗅覚を刺激すること。これだけでも、居眠り運転による交通事故を防げるはずです。

ぜひ長時間のドライブの際には、車内を香りで満たし、安全で快適な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

photo by Ben Grey

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