その行動大丈夫!? 睡眠中の行動でかんたん病気診断!

Medical 2015年06月08日(月)

その行動大丈夫!? 睡眠中の行動でかんたん病気診断!

photo by Fallingstar

自分では気づかないことでも他人からすれば一目瞭然ということはたくさんあります。睡眠中の行動もそのひとつで、実は無意識に病気のサインを発していることもあると言われています。家族だからこそ気づけることもたくさんあるのです。

睡眠と病気の関係

睡眠中には体が色々なサインを発していると言われています。寝相の良い人・悪い人、寝言を言う人・言わない人……と、まさに寝ているさまは千差万別。今回はそれぞれにどのようなサインが隠されているのかをご紹介します。

<寝言を言う>

ひと言だけの寝言でなく、ストーリー性のある寝言を話す人がいます。実際に寝言を聞くと、本人が起きているのかとびっくりしますが、このような状態で手足を動かしたり、暴れたりするという場合は「レム睡眠行動障害」を疑ってみたほうがよいかもしれません。これは睡眠中の夢に伴って異常行動を示すものです。

いびきは睡眠障害の表れかも!?

<大きないびきをかく>

大きないびきをかく人が疑われるのは「睡眠時無呼吸症候群」という睡眠障害です。いびきをかいているのを見ると、あたかも熟睡しているかのように感じますが、実際はそうではないそうなのです。

いびきをかいているときの眠りは基本的に浅いもの。熟睡はできていないと考えられています。あるデータでは、いびきをかく男性の3割、女性の2割が睡眠時無呼吸症候群の疑いがあると言われています。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に一時的に呼吸が止まってしまう病気で、無呼吸の状態から正常に戻るときに心臓や血管に大きな負荷がかかるそうです。

家族からいびきを指摘されたことがある方や熟睡感を得られないお悩みの方は、一度お医者さんに相談することをおすすめします。

脚の違和感が気になる

<脚をばたばたさせている>

睡眠障害のひとつに「むずむず脚症候群」という症状があります。これは脚に虫が這っているような違和感を覚えるもので、特に夜間に出やすいと言われていて、不快感が気になって寝付けくなる人も多いそうです。

また、この不快感を紛らわそうと、睡眠中に脚を動かしたり、叩いたり、撫でたりすることがあると言われています。むずむず脚症候群の特徴は、平均発症年に約20歳と約49という2つのピークがあること。睡眠中に脚に違和感を覚える方は、早めにお医者さんに相談してみましょう。

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