就寝前にコップ1杯の水で健康生活!

Lifestyle 2015年06月08日(月)

就寝前にコップ1杯の水で健康生活!

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夜中にトイレに行きたくならないように、就寝前は水分を摂るのを控えているという方は多いでしょう。しかし、私たちは眠っている間にも汗をかくため、寝る前に水分補給をしっかりとしてあげることが大切です。もし、水分が不足したらどうなってしまうのでしょうか?

人は1日の中で大量の汗をかく

私たちは、普段の生活のなかでもたくさんの汗をかきます。夏場や運動したあと、入浴後などはもちろんですが、眠っている間にもいつのまにか大量の汗をかいているのです。

人が普通に生活している状態で1日に排出される水分量は、汗や尿など全てを合わせて約2.3リットルにもなると言われています。出ていく分はしっかり補う必要があるので、食べ物や水から、同量の水分を補給する必要があります。

1日3食の平均的な食事を通して、食べ物から摂取できる水分は約0.8リットル。そうすると、残りの1.5リットルは別のどこかで補わなければなりません。それが飲み物になるのです。普段あまり水を飲む習慣がない方も、この数字を目安にして積極的に水分を補給するよう心がけましょう。

水分補給をしていないとどうなる?

ところで、もし水分補給を怠ったらどうなってしまうのでしょうか? たとえば、運動時に水分が不足した場合。この場合は、熱中症や脱水症状などを発症する可能性があります。さらに、中高年の方の場合には、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性も。

運動時以外でも、体内の水分が不足すると血液中のミネラル濃度が高くなってしまい、腎臓や肺などへ悪影響を及ぼすことがあります。そのほか、便秘や腹痛、食欲減退といった症状が引き起こされ、ひどいときは幻覚が見えたり昏睡症状に陥ったりすることも。

このように、水分不足は体にさまざまな悪影響を与えてしまうので、日頃の水分摂取はとても大事なのです。

就寝前に水を飲んで快眠しよう!

水を飲むなら、起床後、運動をするとき、入浴後、そして就寝前がいいと言われています。

私たちが眠っている間に、多くの水分が皮膚や呼吸を通して体から排出されるので、寝る前や起きたときにはしっかりと水分を摂取しておくことが大切です。水分補給は、血液のミネラル濃度の上昇を抑制する働きがあるからです。

ただし、一気に大量の水を飲むと体に負担がかかってしまいます。特に就寝前は、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまい、睡眠不足になってしまう可能性があります。

そこでベストなのは1日のなかで何回かに分けて飲むこと。1回あたりの量はコップ1杯程度が目安です。こまめに水分補給をし、快適な睡眠を促しましょう。

photo by Niklas Hellerstedt

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