快眠にも効果がある!? 自転車生活のメリット

Lifestyle 2015年06月05日(金)

快眠にも効果がある!? 自転車生活のメリット

photo by Tejvan Pettinger

なかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったりする方はいませんか? 実は身体が十分に疲労しておらず、眠りの質が浅いのかもしれません。今回は、生活習慣に自転車を取り入れ、快眠を目指す方法について紹介します。

よく眠れないのは肉体疲労が足りないから!?

厚生労働省が2014年に発表した『健康づくりのための睡眠指針』では、睡眠や入眠を促進させるためには、適度な運動が効果的であるとされています。

これは、体に疲労が蓄積されると、肉体を眠りに誘う副交感神経が活発に働くからだと言われています。肉体疲労は、睡眠を深くするために大切なのです。

しかし、デスクワークの方の場合、電車や自動車で通勤していると、一日中ずっと座りっぱなしなんてことも珍しくないですよね。運動習慣をつけようにも、その時間を新たに作リ出すのが難しいかもしれません。

そこで、おすすめなのが自転車を取り入れた運動習慣です。実は、国土交通省でも、自転車通勤やサイクリングが気軽に行えるような街づくりを推進しているそうなのです。今後、日本国内が自転車で移動がしやすくなることは間違いありません。

自転車を積極的に利用して健康へつなげよう

自転車通勤の一番のメリットは、朝夕の運動習慣が身に付くこと。しかし、それだけではないんです。

朝に外で有酸素運動をすると、体内で酸素が循環しやすくなり、細胞が活性化するという効果があります。その上、車や電車での通勤に比べて日光を浴びる時間が増えるので、心身の覚醒を促すセロトニンの放出も期待できるのです。まさに一石二鳥。

また、帰りにも自転車を利用すると、適度な疲労感が得られること以外にも睡眠にいい効果があります。それは、脳温度が上昇するということです。

脳は、温度が下がるときに眠気を誘発することがわかっているため、運動によって脳の温度を上げておけば、寝るころには温度が下がり自然と眠りに入りやすくなるというわけです。

自転車で地球にも自分にも嬉しい生活を!

このように朝と夜に適度な運動習慣を身につければ、睡眠の質が上がる以外にもさまざまな健康効果が生まれます。普段運動をしていない方は、自転車通勤に取り組むことで、眠りに関する悩みが解消するだけでなく、健康にもいい効果を得られそうですよね。

ただし、自転車での運動は一度行えばよいというものではなく、習慣化することで初めて効果が得られます。毎日の生活のなかに、運動習慣を取り入れる意識を持つことが大切です。

自転車は、自動車やオートバイよりもエコロジーかつ、健康増進も期待できる交通手段として世界中で注目を集めています。自転車通勤で、環境にも自分にも嬉しい効果が盛りだくさんの毎日を過ごしましょう。

photo by Tejvan Pettinger

 

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