15分で痩せる!? 昼寝がダイエットにいい理由

Health & Beauty 2015年06月02日(火)

15分で痩せる!? 昼寝がダイエットにいい理由

Photo by Pixabay

お昼ご飯を食べたあと、このまま寝たら気持ちがよさそう……。睡魔に襲われることありますよね。昼に仮眠を取ると午後の仕事効率が上がる、とはよく聞きますが、実はダイエットにもいいとされているんですよ。そのメカニズムをご紹介しましょう!

昼間に眠くなるのはなぜ?

昼食後、気づくとウトウト……。そんな経験はありませんか?

私たちの体は、ご飯を食べたときに、それらを消化するために、血液が胃に集中するようになっています。その結果、脳へまわる血液の量が少なくなるので、眠くなってしまうのだそうです。

また、食べ物を消化するときに起こる体内の血糖値上昇はと一緒に、睡眠を促す物質も活発に働くようになると言われています。食後は、こうしたさまざまな要素が重なるので、眠くなりやすいのです。

眠くても、眠気と戦いながら働くという方もいるでしょう。しかし、昼食後には適度な睡眠を取ったほうが、頭もスッキリし仕事の能率がアップすると言われています。

昼寝とダイエットの関係性って?

頭がボーッとした状態のままでダラダラと過ごしてしまうと、夜の睡眠の質が低下すると言われています。というのも、夜の眠気は日中の適度な疲労感によって引き起こされるから。脳も体もあまり使わずに過ごしてしまうと、疲れが生まれず夜に眠れなくなってしまうのです。

そこでおすすめなのが昼寝です。昼寝をとって脳をスッキリさせると、午後の仕事のパフォーマンスが上がり、一日の終わりにはちょうどいい疲れを感じることができます。その結果、夜にはきちんと眠気がやってきてくれるのだそうです。

夜にきちんと眠ることができると、私たちの脳内では食欲を抑制する働きがある「レプチン」というホルモンが分泌されます。つまり、夜しっかり眠ると食欲の抑制にもつながるということ。

さらに言えば、夜の睡眠不足防止のためにとった昼寝が、結果としてダイエットにつながっているかもしれないということです。

昼寝をするときに注意したいこと!

昼寝が大切だとわかったら、「じゃぁ、昼間にたくさん眠ろう!」と思う方もいるかもしれません。でも、たくさん眠ればいいというわけではありません。

午後を快適に過ごすためのベストな睡眠時間は、15~30分程度。30分以上の深い眠りに入ってしまうと、寝起きに頭がボーッとしてしまい、逆効果になってしまいます。

コツは熟睡しないように、椅子に座って机にうつぶせた状態で眠ること。あくまで浅い眠りにとどめるようにしましょう。上手に昼寝を取り入れることで、仕事の効率アップを図れるだけでなく、夜の睡眠不足解消も期待できます。

ぜひ毎日のお昼休みに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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