日々の睡眠を「見える化」して、睡眠不足を解消しよう!

Lifestyle 2015年05月28日(木)

日々の睡眠を「見える化」して、睡眠不足を解消しよう!

睡眠を見える化

睡眠にお悩みを持つ方のなかには、自己流で様々な睡眠改善を試してきたという方も多いのではないでしょうか。ただ、やみくもにトライしてみても正直効果は見込めないもの。まずは自分の睡眠状態を把握することからはじめてみては?

「見える化」で睡眠不足を解消する!

睡眠の「見える化」とは、睡眠障害で悩む人を対象にした睡眠改善方法のひとつです。

突然ですが、「この1週間の睡眠時間を曜日ごとに教えてください」と言われたら、なんて答えますか?

たいていの方は「だいたい毎日6~8時間かな」程度にしか答えられないのではないでしょうか。睡眠についての悩みがない方なら、それでもよいかもしれませんが、睡眠障害を抱えている人は、まず自分の睡眠状況を数値化して、日々の生活習慣を把握することが重要なのだそうです。

「見える化」では、この数値化したデータをもとに、日々の睡眠のどこに問題があるのか、改善すべきポイントは何なのか、といった生活の見直しをしていきます。

かんたん睡眠チェック方法

具体的な「見える化」の方法を紹介します。ただ、ここで挙げるものはあくまで一例なので、この方法が絶対というわけではありません。

・1時間ごとに区切った1日24時間の表(テーブル)をつくる

・布団に入った時間、睡眠時間、布団から出た時間、睡眠薬を飲んだ時間など、睡眠に関連する行動を時間帯に書き込む

この書き込みを1、2週間続けると、あなたの日々の睡眠時間や生活リズムが見えてきます。一緒にその日にあった出来事などもメモしておくと、睡眠時間が短かったり、入眠時間が乱れたときに、この日は何があったのかなと、原因を探す参考になります。

睡眠潜時と睡眠効率

日々の睡眠を「見える化」したら、自分で簡単にできることはふたつあります。ひとつは「睡眠潜時」と呼ばれる、布団に入ってから実際に眠りに落ちるまでの時間を計測すること。この時間が長ければ、寝つきが悪いなどが一目でわかります。

もうひとつは「睡眠効率」の計算です。これは「睡眠時間」を「布団に入っていた時間」で割ることによって算出します。6時間睡眠で、布団には10時間入っていたとしたら、睡眠効率は60%になります。

ちなみに、不眠症の治療では「睡眠潜時30分未満、睡眠効率90%以上」にすることがひとつの目安と言われています。

photo by Kate Ter Haar

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