夏に向けてダイエットを考えている人必見! ぐっすり眠って、やせ体質に

Health & Beauty 2015年05月26日(火)

夏に向けてダイエットを考えている人必見! ぐっすり眠って、やせ体質に

スタイル抜群の女性

太りにくい体を作るためにも、しっかり睡眠をとることが大切です。適切な睡眠時間には体脂肪を減らす効果があるそうです。ダイエットのためにも、睡眠はしっかりとりましょう。今回は太りにくい体と睡眠の関係をご紹介します。

短時間睡眠は肥満を招く!?

カナダで肥満の女性123人を対象に行われた研究では、睡眠の時間や質によって体脂肪の減少率に差が生じたそうです。均一にカロリー制限をした食生活を送っていても、しっかり睡眠をとっていない人は、体脂肪がなかなか減らない傾向にあるのだとか。

またコロンビア大学の調査では、睡眠時間が4時間以下の人は、7時間以上の睡眠をとっている人より肥満になる確率が高まることが分かりました。その率は、平均睡眠7時間を基準にすると6時間睡眠の場合23%、5時間睡眠だと50%、4時間以下の睡眠では73%に。つまり、短時間睡眠ほど肥満リスクが高まるのです。

睡眠が肥満と関係する理由

ではなぜ睡眠時間が短いと太りやすくなるのでしょうか。主な原因としてはホルモンバランスの乱れが考えられます。睡眠不足の時は、食欲を抑制するホルモン・レプチンの分泌量が減り、代わりに食欲を増進するホルモン・グレリンの分泌が増えるのだとか。

グレリンの分泌量が増えると食欲が増すだけでなく、フライドポテトやジャンクフードなど高カロリーの食事を欲するようになるとも言われています。

さらに、脂肪を分解する成長ホルモンの働きも無視できません。成長ホルモンは眠り始めてから3時間ほどの深い眠りの時に多く分泌されることが分かっています。睡眠は時間だけでなく、質にもこだわる必要があります。

しっかり睡眠をとることが、これらのホルモンの働きを正常にし、太りにくい体を作るための鍵と言えるでしょう。

睡眠時間は短くても長くてもNG

当然ながら、睡眠中に食べる行為はしないもの。そのため長く眠っていれば食べる回数も減り、ダイエットにもつながるのでは? と思いますよね。しかし、9~10時間睡眠の人も体重が増加するという調査報告もあり、睡眠時間は短くても長すぎても肥満を招くようです。

毎日残業続きの人は短時間睡眠になりがちですが、肥満のリスクを抑えるためにも睡眠不足が癖にならないように意識したいものです。

Photo by femme run

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