読書で眠気をコントロール!? ヒントはキャリアウーマンの読書習慣にあった!

Lifestyle 2015年05月25日(月)

読書で眠気をコントロール!? ヒントはキャリアウーマンの読書習慣にあった!

本と女の子

皆さんは1カ月にどのくらい本を読んでいますか? 読書をしている暇がないほど忙しい人も多いのではないでしょうか。なかには「本を読んでいる時間があるなら、その分寝たい」と思う人もいるかもしれません。

とはいえ、本は知識の宝庫。ビジネスマンも学生も読書の習慣は身につけておきたいものです。そこで今回は眠気をコントロールし、記憶力アップも期待できる読書法をご紹介します。

キャリアウーマンの1カ月の読書量は!?

キャリアを持つ女性に行ったアンケートによると、1カ月の読書に費やされる時間は平均20時間、数にして4.2冊だったそうです。このような女性は一般的な人と比べて、読書量が約4倍だと言われています。月に1冊程度しか読まないという人が多い中、週に1冊のペースで読む女性のこの数値は、まさに圧倒的であるということがわかるはずです。

実は彼女たちが読書にあてる時間に、効率的な読書法のヒントが隠されていました。調査によると『通勤・通学等の移動時間』が最も多く、次いで『休日の時間』、『平日の就業時間後(睡眠前)』と続いていたのだそうです。

ここでは特に『通勤・通学等の移動時間』と『平日の就業時間後(睡眠前)』に焦点をあててお伝えします。

通勤・通学の読書におすすめの本は?

『通勤・通学等の移動時間』は読書に適した時間と言われます。特に朝は脳が活動的になる時間帯なので、ビジネス関連や語学などスキルアップにつながりそうな書籍が良いでしょう。毎日コツコツ読み続ければ無理なく知識が蓄積され、達成感も得られます。

一方、帰りの電車では、学校や仕事での疲労感をリフレッシュできるような内容の本がおすすめです。例えば勉強や業務とは関係のない、フィクションや趣味の本が最適。レシピ本であれば、夕食の献立を考える時間が削減できるかもしれません。

帰り道で日中のストレスを解消できれば、家に着いてから仕事などをひきずることなく、リラックスした時間が過ごせるでしょう。

寝る前に読む本はワクワクしない内容が最適!?

眠る前に読書をするのが日課という人もいるでしょう。それが入眠儀式として定着している人にとっては良いですが、これから睡眠前の読書習慣を身につけたい人は本の選び方に工夫が必要です。

睡眠は、インプットされた情報を整理・記憶する役割があります。と考えると、寝る前に知識向上のための本を選ぶかもしれません。しかし、そうすると脳が興奮状態になり、寝つきが悪くなる可能性があります。推理小説やストーリー展開が早い小説も避けた方が良いでしょう。

眠る前に読む本は、脳に刺激を与えないものを選ぶのがポイントです。一度読んだ本を読み返してみるのも◎。ビジネス本であれば、目次だけサッと目を通す程度に抑えること。続きは朝の通勤時に読めば目覚め効果もばっちり、本の内容もスムーズにインプットできるでしょう。ぜひ試してみてください。

Photo by Sophia Louise

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前のパソコンやテレビはなぜいけないのでしょうか?

正解はこちら

快眠キュレーターが厳選!!「快眠グッズ」

たった5分!即効性抜群の快眠ストレッチ
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
Nelture
ネムジム食堂