睡眠中のコンタクト装着が目の病気の原因になるって本当?

Medical 2015年05月15日(金)

睡眠中のコンタクト装着が目の病気の原因になるって本当?

女性の目のアップ

ドライアイの人、視力が著しく悪い人など、目のトラブルを抱えている人は少なくありません。今回は、目のトラブルの原因になると言われている睡眠中のコンタクト装着について調べてみました。目にどのような影響があるのでしょうか?

朝、目が開かない……

コンタクト経験者なら誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。つけたまま眠ってしまって、翌朝、コンタクトが乾いてなかなか外せない、目が開かないという状態。

今回の本題は、コンタクトをしたまま寝ると目にどのような影響を与えるのか、ということ。最近は睡眠時に装着する、視力を回復するための専用コンタクトも出ていますが、それは除いてのお話です。

睡眠中の装着は病気の原因にも

睡眠中にソフトコンタクトレンズを装着したままにしている人に多くみられると言われているのが「角膜新生血管」と呼ばれるもの。これは角膜の周辺部から中央へと進入してきた血管のことを指します。

なぜ、このようなことが起こるかというと「角膜が酸素不足を補おうとするから」だとか。コンタクトをつけたまま寝てしまうと、角膜に酸素がいきわたらなくなるため、酸素を得ようと血管が進入してくると考えられています。

角膜新生血管は肉眼では見えないので、眼科で調べてもらわないとわからないそうです。

目を大切にしよう!

角膜新生血管は一度できたら消えることはないそうです。また、角膜中央まで入ってしまうとソフトコンタクトレンズを使えなくなる恐れもあると言われています。

酸素透過性のよいハードコンタクトレンズは使えるようですが、どちらにせよ酸欠状態が続くと、さまざまな目のトラブルの原因になると考えられています。

目は取り換えのきかない、一生付き合っていく器官なので大切にしてあげたいですよね。何か心配なことがあったら、すぐにお医者さんに相談するようにしましょう!

photo by Jessica Amador

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