日本食にすると睡眠時間が減らせる!?

Food 2015年05月02日(土)

日本食にすると睡眠時間が減らせる!?

白米を食べる男性

近年、日本人の食生活は欧米化しているといわれています。さらに、飽食が健康の質に影響を与えているという意見も。実は、お米を中心とした日本食に切り替えると、健康にもよく、ぐっすり眠れるようになるそうなんです。

欧米型食生活で睡眠時間が長くなる!?

最近の日本人の食生活は、お肉を食べる量が増え、欧米化が進んでいます。また、スーパーやコンビニが増えたことも影響してか、飽食になりがちという意見も。食べ過ぎてしまったせいで、肥満や病気に悩まされている人も少なくありません。

欧米型の食生活や飽食になると、脂肪分が増えがちでビタミンやミネラルなどの栄養素が減少する傾向にあります。すると、健康だけでなく、睡眠の質にも悪影響を与えてしまうんです。その結果、いくら寝ても眠いという人もいます。

数年前から、健康的な生活を意識している人の間では、昔ながらの日本食が注目を集めています。ここからは、私たち日本人の食生活を見直すために、日本食が必要だといわれる理由について見てみましょう。

日本食が睡眠をサポート!?

日本食の中心であるご飯は、金沢医科大学の研究グループの研究結果によると、質の高い睡眠をサポートするといわれています。パンや麺類と比べるとGI値が高く、睡眠不足を解消しやすいんです。

一般的な和食スタイルは、ごはんと一汁三菜を基本とします。味噌汁などの汁ものと肉や魚などタンパク質を含む主菜、それに野菜や海藻などビタミンやミネラルなどを補う副菜2品を組み合わせたスタイルだと栄養バランスが整いやすいため、健康的な食生活が送りやすくなります。また、副菜を洋食や中華にしても味の相性がよく、献立を決めやすいというメリットがあります。

栄養バランスを見直そう

普段、なかなかぐっすり眠れないというあなた。もしかすると、深く眠れない原因は、欧米型食生活や飽食の影響で、栄養素が偏っているからかもしれません。

私たち日本人は、お米を中心に、粗食の文化で育ってきました。欧米型の食生活がすべて悪いわけではありませんが、栄養素が偏っていると感じる人は、少し見直してみるとよいでしょう。

Photo by Charles Haynes

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