睡眠不足の天敵、残業を削減しよう!

Work 2015年05月01日(金)

睡眠不足の天敵、残業を削減しよう!

残業する男性

残業が続くと、疲労やストレスが溜まってしまうものだと思います。睡眠不足が続くと不眠がちになってしまい、健康にもよくありません。自分や部下がぐっすり眠れるよう、管理職が率先して、残業を削減できる方法を考えてみましょう。

残業は部下の睡眠不足や離職を招く

仕事が忙しいと勤務時間が増えてしまいますが、あなたの会社では、残業対策をしていますか? 残業が慢性化すると、自分の仕事がある社員はもちろん、そうでない場合でも仕事をしないといけない雰囲気が蔓延してしまいがちです。

残業時間軽減を目的に、自分の仕事が終わったらすぐに帰るよう、部下に指示を出す管理職の方もいると思います。しかし、人間関係の輪を乱すのではないかと不安に感じ、なかなか言い出せないケースも珍しくありません。

部下という立場は、残業時間が長くなるとストレスを抱えてしまうとか、不眠がちになってしまうといった可能性があります。すると、業務のパフォーマンスが落ちたり、仕事が大変なせいで退職したりするかもしれません。

残業時間軽減への取り組み事例

部下の作業能率の低下や離職率の上昇を防ぐには、残業を少なくすることが大切です。そこで、部下が早く帰れる職場を作るためには、まず残業をさせない空気を作ることがポイント。

そのために、どのような対策が行われているか、いくつかの事例を紹介します。

厚生労働省『時間外労働削減の好事例集』によると、「従業員間の労働時間平準化」や「残業の事前承認制度」、「従業員の能力開発」を実施する職場が多いです。また、「ノー残業デーやノー残業ウィークの導入」により、早い時間に帰宅するよう促すケースもあるといいます。

残業対策に取り組む職場ほど、実労働時間の短縮に成功しているようです。そのため、管理職や経営陣の方は、早急に残業を削減できるように手を打ちましょう。

残業時間削減に取り組んで健全な職場を作ろう

あなたの職場は残業時間が多いでしょうか? もし、残業が多いのに何も取り組んでいない場合、心身ともに負担が増え、ぐっすり眠れない日々が続いているかもしれません。その結果、睡眠不足に悩まされる従業員が増え、職場の空気が悪くなってしまうことも考えられます。

今回ご紹介したように、残業時間削減対策は、一定の効果が見られるものもあります。残業が慢性化している職場は、決して少なくありません。

全員が定時に帰れる職場を作るには、管理職や経営者側から、積極的に残業時間削減に向けて整備を進めることが一番です。きっと、従業員も充分な睡眠時間を確保でき、健全な職場になるはずです!

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