寝る姿勢に注意! 連休中の車中泊のポイント

Lifestyle 2015年04月30日(木)

寝る姿勢に注意! 連休中の車中泊のポイント

Photo by Quim Gil

車中泊の寝る姿勢でエコノミークラス症候群になるリスクあり!?

旅行やレジャーを楽しむとき、車中泊をする人もいると思います。でも、自動車はベッドや布団と違って窮屈に感じる人も多いはず。狭いスペースなので、座ったまま寝るのを余儀なくされるときもあるかもしれません。でも、座ったまま寝るのは健康上危険なんです。

エコノミークラス症候群という言葉を聞いたことがある人もいるはず。この症状は、長時間座ったままの姿勢を続けていると、起きてしまうことがあります。座ったままの姿勢が続くと、足の血液がスムーズに流れなくなり、静脈に血栓ができてしまうんです。

その症状は、息苦しさや胸の痛み、失神やショックといったケースも。とても危険なので、車中泊するときは座って寝るべきではありません。

フルフラットのシートで車中泊をしよう

エコノミークラス症候群の原因は、座り姿勢を長時間続けているから。本来なら、ベッドや布団で寝るのが理想ですが、車中泊の場合はシートをフルフラットにして寝る必要があります。

身体をまっすぐに伸ばして寝ると、身体に対する負担が少なくなります。車中泊をしていても、エコノミークラス症候群になるリスクも大幅に低減するので、安心して眠れるはずです。

ただし、自動車の座席は寝るために作られていないので、身体の圧力がうまく分散されません。身体が痛くならないよう、自動車用のマットレスを用意するなどの工夫をしておくとよいでしょう。

車中泊時には姿勢のコツも合わせて意識すればより快適!

道路の混雑が予想される場合や週末にたっぷり遊びたいときなど、早めに出発したい理由があるなら、車中泊をするとよいと思います。ホテルへの宿泊費も節約できるので、お金がないときの宿泊方法としてもよいかもしれません。ただし、エコノミークラス症候群のリスクを考えると、座ったまま寝るのは注意が必要です。

もし、フルフラットシートにできる自動車を利用するなら、座席を倒してから寝るのがおすすめ。それが難しい場合でも、できるだけ身体をまっすぐにするように意識してください。

快適な車中泊で、旅行やレジャーを満喫しましょう!

Photo by Quim Gil

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