五月病は時差ボケ? ゴールデンウィークの睡眠サイクルに気をつけよう!

Lifestyle 2015年04月29日(水)

五月病は時差ボケ? ゴールデンウィークの睡眠サイクルに気をつけよう!

五月病

この3月、4月から新しい生活を始める人も多いことでしょう。緊張とストレスがたまりつつある時期だけに、ゴールデンウィークは待ち遠しいですよね。でも、羽目を外し過ぎると五月病? なんてことに! 今回はそのための注意点についてご紹介します。

たまったストレスはゴールデンウィークで解消!?

5月になると、どうしても学校や会社に行きたがらない人が出てくるようです。俗に言う五月病という状態です。

確かにこの時期はこれまでになかった緊張やストレスを感じているだけに、疲れもたまってしまいがち。そこへゴールデンウィークがくるとホッと一息。朝から晩まで好きなだけ寝て、好きなように食べて、好きなように過ごす……といった生活に陥る人も多いかもしれません。

果たして、このような生活は体と心にどんな影響をもたらすのでしょうか? 五月病と関係があるとすれば、どんなことに注意すればいいのでしょうか?

ゴールデンウィークで時差ボケに?

それまでたまったストレスを解消すべく、ゴールデンウィークは思いっきり羽目を外して生活したとしましょう。普段学校や会社に行くために朝6時には起きていたはずなのに、このときばかりは10時頃まで寝ています。

そんなゴールデンウィークを過ごした後は再び、6時起床が始まります。このときあなたは、睡眠の時間帯を4時間早めなければならず、当然のことながら、朝だるい、きついといった不調が表れてきます。いわば、朝、成田から4時間くらい時差のあるインド洋に浮かぶモルジブ付近まで飛行機で行き、すぐに仕事を始めるようなものです。

時差ボケの何とも言えないだるさは確かにきついもので、起立性低血圧症や自律神経失調症などの状態とも似ているといえます。実際、五月病と呼ばれる人たちのなかには、この時差ボケ状態をそれと勘違いする人もいるとのことです。

まずは睡眠サイクルを整えて!

そこで、五月病にならないためのゴールデンウィークの過ごし方をご紹介しましょう!

○ 起床時間のずれを2時間以内に抑える
○ お酒を飲み過ぎない。特に抑うつ傾向があるなら控えた方がベター
○ 一日7時間睡眠が理想。無理なら一週間で50時間を目標に

ストレスも多い時期ですが、睡眠は生体の持つ最も強力な回復力。抜群の抗うつ効果や抗不安効果が得られるとされています。

心のケアになることも踏まえて、しっかりいいリズムで眠ることを心がけましょう!

Photo by Tomas

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