カーテンを変えれば快眠になる? カーテンを活用した睡眠コントロール法とは

Lifestyle 2015年04月25日(土)

カーテンを変えれば快眠になる? カーテンを活用した睡眠コントロール法とは

カーテン越しの光で目覚める女性

毎日寝付けなくてつらい、朝は起きられないので会社をやめたい……。睡眠にまつわる悩みは、人のライフスタイルに大きな影を落とします。日本では5人に1人が、睡眠についての悩みを抱えているという報告もあります。

こんな睡眠の悩みを解決するツールとして今注目されているのが、カーテンです。え? 睡眠とカーテンにどんな関係があるの? と不思議に思われた方に解説していきます。

快適な睡眠を得るためのカーテン活用法とは?

人は光を浴びると目が覚める習性を持っています。それは人間がまだ自然のなかで暮らしていた頃のリズムが体内に刻まれているからです。この習性を理解してカーテンを選ぶことで、快適な睡眠につながっていきます。

まず、あなたが住んでいるお宅の窓の外は夜でも明るいような環境でしょうか? 夜に明るい光を浴び続けると、睡眠のリズムが崩れてしまいます。そのため、遮光性の高いカーテンを選ぶ必要があるでしょう。

また、あなたはすんなり目覚めることはできるでしょうか? できない場合には、カーテンを数センチ開けて眠ると、朝、太陽光が部屋に入り爽やかに目覚めることができます。

カーテンを上手に使うことで、ある程度、眠りの質をコントロールできるのです。

意外と知らないカーテンの選び方 太陽光を上手に取り入れるカーテンの組み合わせは?

一人暮らしを始める時になってカーテンの選び方がわからないことに気づく方も少なくないと思います。カーテンを選ぶ際には、まず下記のポイントをチェックしましょう。

・素材
多くはポリエステルの合成繊維でできていて、洗えたり防虫効果があったりと、手入れが楽で機能的に優れているという利点があります。また、やや値ははりますが、麻(リネン)などの天然繊維は太陽光を通しやすいという特徴があります。

・枚数
レースのカーテンを付けておくと、太陽光を柔らかく部屋に取り込むことができます。カーテンを開けて寝たいけど外から丸見えになるのは困るという方は、カーテンを2枚付けにすると良いでしょう。

・サイズ・幅
面倒なようでも窓の大きさを正確に計って、カーテンを発注する必要があります。カーテンの横幅について、「●倍」といった表示を目にすることもあるでしょう。これは窓幅の何倍の生地を使っているかということで、1.1倍はカーテンがほとんどピンと張るタイプ、2倍はカーテンを閉めたときにもたっぷりとひだがある優雅なタイプとなります。

カーテンを活用した睡眠ライフモデル

カーテンを上手に睡眠に利用する方法を夜から朝の流れで見ていきましょう。

<夜>
帰ったらカーテンを閉めて、外の喧噪をシャットアウトしましょう。部屋の中は暖色系の灯りで満たすと良いでしょう。

寝る際には、厚手のカーテンの隙間をあけておきましょう。その際、レースの薄いカーテンを閉めておくと、覗かれる心配はなくなります。

<朝>
薄手のレースカーテンごしに朝日がさすので、目覚まし時計いらずで目が覚めます。

起き上がったら、カーテンをすべて開けて太陽の光をたっぷりと浴びましょう。

<昼>
なるべく外に出て、運動や仕事などの活動をしましょう。一日部屋から出たくないという気分のときは、カーテンを開けた窓辺で太陽の光を浴びながら音楽を聴いたり読書をしたりするとよいでしょう。

朝~昼間に太陽の光を浴びることで、夜はぐっすり眠れるようになります。

曇りの日でも、太陽の光には強いパワーがあります。そのため、カーテンの開け閉めをこまめにして、自然の光を活用した健康的な睡眠を確保してください。

Photo by Michael Yan

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