睡眠不足が原因で肌は保湿ができなくなる!

Health & Beauty 2015年04月25日(土)

睡眠不足が原因で肌は保湿ができなくなる!

肌の乾燥が気になる女性

睡眠不足は身体の疲れがとれないだけでなく、お肌にも悪影響を与えると言われています。でも、どんな影響があるのか、よく知らないという人もいるはず。実は、お肌の修復サイクルが乱れ、乾燥肌の原因にもなっているそうなんです。

睡眠不足がもたらす肌の不調

元気なお肌と睡眠が密接な関係にあることは、多くの人がご存じかと思います。睡眠不足になると、お肌のターンオーバーが乱れて、古い角質がいつまでもお肌に残ってしまい、シミやシワの原因になることは聞いたことがあるかもしれません。

実は、お肌は睡眠不足が原因で、保湿機能も弱まってしまいます。春は意外と乾燥しがちな季節なので、スキンケアに気を遣う人も多いはず。でも、ケアをしてもなんとなくメイクのノリが悪かったり、お肌がカサついていると感じたりするのであれば、睡眠時間を見直すことが大切かもしれません。

睡眠不足が肌の保湿機能を弱める!?

お肌の構造は、表皮と真皮、皮下組織の三層になっています。そのうち、真皮のなかには、線維芽細胞というものがあり、コラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸などを作って、お肌の調子を整えているそうです。

でも、睡眠不足になると、線維芽細胞の働きが低下してしまいます。すると、お肌の保湿機能が弱まって乾燥肌になってしまい、ぷるるん肌が作れなくなってしまうんです。

線維芽細胞は、睡眠不足解消のほかにも、禁煙や紫外線対策など、さまざまなケアによって元気になります。睡眠をしっかりとるとともに、生活習慣を見直してみるとよいかもしれません。

睡眠不足を解消して肌の保湿機能を守ろう!

乾燥肌の人は、春も保湿ケアが欠かせません。特に、高気圧に覆われた日に晴れると、湿度が下がりやすいといわれています。

睡眠は、コラーゲンやヒアルロン酸など、保湿成分を作る重要な時間帯。言い換えれば、睡眠をおろそかにしてしまうと、カサカサしてメイクもひび割れてしまうかもしれないのです。お肌のなかにある線維芽細胞が元気に働けるよう、睡眠時間をしっかりとる習慣を身に付けましょう。

特に季節の変わり目になると決まって肌の調子が悪いという人は、睡眠習慣を見直してみることをおすすめします。

Photo by Maria Morri

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