寝ている間も目がかゆい! 寝室の花粉対策はできてる?

Lifestyle 2015年04月16日(木)

寝ている間も目がかゆい! 寝室の花粉対策はできてる?

花粉症で鼻水が止まらない男性

花粉が飛ぶ季節になると、辛い症状をもたらして多くの人を悩ませる花粉症。外出するときの対策はもちろん大事ですが、家の中に花粉が入ってしまうと、寝ている間も花粉症に悩まされることがあります。睡眠環境を快適なものにするためには、寝室に持ち込まないための工夫が必要です。

3人に1人が悩まされている花粉症

花粉が体内に侵入すると、人の身体は受け入れるか排除するかを判断します。排除する場合、その物質に反応する、抗体をつくります。そして、再び花粉が体内に入ったとき、花粉を体の外に出そうという反応が起こり、くしゃみや鼻水などの症状が現れるそうです。

多くの人が発症しているイメージの強い花粉症。事実、平成20年に行われた『鼻アレルギー全国疫学調査』によると、花粉症に悩む人は29.8%もいるという結果が出ました。3人に1人が悩まされている大きな問題だといえます。

室内に花粉を持ち込まない!

外出時にマスクやメガネをするなど、花粉症対策をしている人は多いはず。しかし、家の中に花粉を持ち込まないような注意をしている人は少ないのでは? そこで、家の中、特に寝室内に花粉を持ち込まない工夫についてご紹介します。

まず、ふとんはできるだけ部屋干しするようにしてください。どうしても外で干したいという方は、取り込んだあと、掃除機を使って花粉を吸い取るようにしましょう。

寝室内の換気は、「窓を開ける時間を短めにする」「花粉が少ない時間帯を選ぶ」といった対策が必要です。窓を開ける時はカーテンをしておくと良いでしょう。できる限り空気清浄機を使うのがGOOD! こまめに掃除機を掛け、ソファやカーテンなどの布製品はキレイにしましょう。

寝室の花粉の量を減らして快適な眠りを!

寝室はある程度湿度を保っていたほうが良いようです。花粉が湿気を吸い、重量が増して下に落ちやすくなります。快適な部屋の湿度は50~60%と言われます。加湿ができる空気清浄機を使用して調節すると良いですね。

ぐっすり眠るためには、今回ご紹介したように、寝室内に花粉を持ち込まないことがポイント。アレルギーの原因である花粉がなければ、症状もいくぶん緩和されるはずです。寝室は身体を休める場所ですから、きちんと花粉症対策を行い、快眠できる環境を作りましょう!

Photo by Peter Gerdes

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