起床時間が大切? 新生活における睡眠にはコツがあった!?

Lifestyle 2015年04月15日(水)

起床時間が大切? 新生活における睡眠にはコツがあった!?

朝、起床する女性

就職や進学などにより、春は生活リズムが大きく変わる時期です。特に新社会人の場合、学生の頃の不規則な起床時間とは打って変わり、朝早く、それも決まった時間に起きる必要が出てくるはずです。そこで新生活における睡眠について、詳しくご紹介していきます。

新生活の睡眠で何が変わるのか? ストレスの発生と解消

起床時間は無論のこと、新生活では新しい会社や新しい学校などに環境が変わると思います。そこで問題になってくるのが、ストレスの発生です。たとえ自分では意識していなくても、慣れない仕事や学校、それに伴う人間関係などによるストレスは、自然と蓄積されていきます。生活の中で慢性的にたまっていくものなので、厄介なことに、即座に解消することができません。

ストレスは睡眠をさまたげながらも、睡眠の欲求を増やすという働きがあることもわかっています。つまり睡眠のリズムを整えることが、ストレス解消につながると言えるでしょう。

質の良い睡眠を取る・睡眠のリズムを整えるためには?

ストレスを解消させるためには、できるだけ質の良い睡眠を取ること、睡眠のリズムを整えることが求められます。そのための具体的な方法を紹介します。

まずは就寝する1時間前に、入浴を済ませてしまうことです。入浴で上がった体温は、約1時間後には下がっていきます。このタイミングで寝ることが大切なのです。そしていざ寝る際には、部屋の明かりを全て消して下さい。なぜなら睡眠を促進するメラトニンは、光によって減少してしまうからです。

また、どんなに眠気をもよおしても、夕方以降は昼寝をしないことも重要になってきます。いざ夜寝る時、深い眠りをさまたげるおそれがありますので、気をつけましょう。

起床時間を決めることで快適な新生活を!

睡眠を促すメラトニンは、朝起きてから約14時間後に分泌されることが、研究により明らかにされています。実際に眠気が強くなってくるのは、それからさらに2時間後になります。新生活は何かと忙しく、就寝時間にはどうしてもばらつきが出てきてしまうものです。

だからこそ、まずは起床時間を決めましょう。毎朝、必ず同じ時間に起きるようにすることで、眠くなる時間帯が段々と定まってくるはずです。さらに、起きた時に朝の日光を浴びると、より効果的だとも言われています。

実は睡眠時間が短くても、自分の生活に支障がない限り、問題はないと言われています。たとえ満足のいく睡眠状態ではなくても、心配しすぎることは禁物です。自分自身の効果的な睡眠リズムを作り、ストレスがたまりやすい新生活を乗り切りましょう。

Photo by lauren rushing

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