高温多湿下でも快適な睡眠環境を実現するには?

Lifestyle 2015年04月12日(日)

高温多湿下でも快適な睡眠環境を実現するには?

暑くて寝苦しそうな女性

四季がある日本では、一年中、睡眠の環境が変わり続けます。季節に合わせて寝具などを工夫することは、熟睡を得るだけでなく、健康的な生活を手に入れるためにも欠かせないことなのです。

日本の夏の睡眠は二重苦!?

やっと春がやってきた! と思ったら、すぐに猛暑の夏になるもの。心地よい時期は本当に短く、1年は早いものですね。

暑くてもカラッと乾燥していれば不快指数も下がるのですが、日本の夏は暑いうえにジメッと湿度が高いという、まさに二重苦の状態。この時期に眠れずに体調を崩すという人も多いのではないでしょうか。

さて、今回は日本の夏のような高温多湿下において、寝具の違いが体に及ぼす影響について調べてみました。

寝苦しさからの脱却

ある調査では、高温多湿の環境下ではポリエステル素材よりも麻の素材のほうが、寝つきもよく、熟睡感を得られるという結果が出たそうです。また、シルクは吸湿性・放湿性にすぐれ、保温効果もあり、一年中快適な素材なのだとか。

夏にはついクーラーや扇風機に頼りがちですが、室温を下げすぎると起きたときにだるさを感じることもあるので、まずは寝具の素材を変えてみるという工夫からはじめるのがよいかもしれませんね。

ほかにも、冷却枕を使う、遮光カーテンを使うなど、睡眠環境を整える方法はたくさんあります。今年の夏は、いろいろと試してみてはいかがでしょうか?

体温のリズムを知る

私たちの体温は24時間一定ではなく、時間とともに変化しています。つまり、リズムがあります。そのリズムを知っておくことも熟睡するための一助になるでしょう。

ざっくりとですが、夕方から夜にかけて体温は最高まで上がります。その後、だんだんと下がり、深夜から明け方にかけて最低になり、また上昇しはじめてから2、3時間後に目が覚めると言われています。

ここから逆算して考えると、目が覚める2、3時間前に冷房などで体温を人為的に下げてしまうと、体温が低いままの状態で起きづらくなるそうなので注意しましょう。

Photo by half alive – soo zzzz

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