厄介な睡眠不足を上手に解消する方法はあるのか?

Lifestyle 2015年03月30日(月)

厄介な睡眠不足を上手に解消する方法はあるのか?

寝不足の日を数える男性

一度眠りはじめると何があっても起きない人、少しの音などですぐに起きてしまう人など、睡眠には個性があります。この個性がもしかしたら、私たちの睡眠不足と深い関連があるのかもしれません。

アメリカ人も寝だめする

週末に寝だめをして睡眠不足を解消しようと思うのは、日本人だけでなくアメリカ人も同じようです。ちなみに、英語で「寝だめ」はSleep Banking、「どか寝」のことは「Sleep Binge」というそうですよ。寝だめがBanking(貯める)なんて、面白いですね。

さて、一般的にこの寝だめやどか寝には効果がない、むしろ健康に悪影響を及ぼす、なんていうことを聞いたりしますが、実際のところはどうなのでしょうか。

アメリカの睡眠専門家によると、「寝だめは計画的に実施すれば効果はある」そうです。計画的とは一体??

睡眠不足の解消に効果的?

数日後に体力を使うイベントがあるとします。たとえば、マラソンなどの運動や引っ越しから出産に至るまで、体力を使うものは多いですよね。

その特定の日の数日前からいつもより少し長めに寝るようにすると、体が元気な状態で臨めると言われています。普段は1日7時間であれば、数日間は9時間ぐらい眠るというわけです。

ある実験でも夜更かしをする前に多く睡眠時間をとると、その後、睡眠不足になりづらいというデータが得られているそうですよ。ポイントは、睡眠不足になった後ではなく、事前に寝だめをするということのようですね。

睡眠には型がある

私たちは誰もが「睡眠の型」を遺伝子レベルでもっていると考えられています。朝型、夜型、中間型と、先天的にどこかに属しているのだそうです。

例えば数日間は生活が乱れても結局は朝型に戻っているなら朝型と言えるでしょう。それが一番体に合っている、楽だと感じるんですね。

みなさんはいかがですか? このタイプというのは結構重要で、睡眠不足解消の際には1つの目安になるようですよ。

Photo by Michael

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前のパソコンやテレビはなぜいけないのでしょうか?

正解はこちら

快眠キュレーターが厳選!!「快眠グッズ」

たった5分!即効性抜群の快眠ストレッチ
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
Nelture
ネムジム食堂