スキンシップが病気の予防に効果的!? 夫婦の睡眠環境の問題

Lifestyle 2015年03月28日(土)

スキンシップが病気の予防に効果的!? 夫婦の睡眠環境の問題

ベッドに横たわって微笑む夫婦

シングルベッドを2つ、ダブルベッドを1つなど、夫婦2人でどのように眠るかは、それこそ十人十色だと思います。でも、どれが一番、健康によくて、睡眠に効果的なのでしょうか? 今回は寝室問題とスキンシップのお話です。

健康のために触れ合おう!

スキンシップしていますか? 夫婦も長年連れ添うと、新婚の頃のようにキスをしたり、触れ合ったり、ベタベタ、イチャイチャしたりという機会は少なくなるものだと思います。

でも、この記事を読んだ今日からは恥じらいなど捨てて、スキンシップに励みましょう! その理由はズバリ「健康のため」です。

ここに、ある実験結果があります。それは、複数の男女の未婚カップルにダブルベッドと別々のベッド、それぞれで10日間ずつ寝てもらい、睡眠パターンを計測して知力テストを行う、というものです。

睡眠に関する実験

結果は以下の通りでした。

男性:ダブルベッドで寝たときのほうが深い睡眠は少なく、知力テストの成績も悪くなり、起床後のストレスホルモンも増加していたが、「よく眠れた」と答える人が多かった。

女性:ダブルベッドで寝た場合でも知力テストの成績が男性ほど低下せず、どちらでもストレスホルモンに影響はなかった。ダブルベッドで寝たときのほうが眠りは深かったが、「1人のほうが眠れた」という回答が多かった。

男女の違いが明確ですね……。男性はダブルベッドで寝たときのほうが睡眠は浅いのに、女性は深く眠れる。ただ、女性も実感としてはベッドは別々のほうがよいと答えている――えっ!? ということは、ダブルベッドで寝て、スキンシップが大事というのは誤りなのでは? と思いますよね。

スキンシップが病気を防ぐ?

確かに、長期的にみればベッドは別々のほうがよいと考えられています。みなさんも、1つの布団で寝ていて自分は「寒い」と思っているのに、掛布団を蹴飛ばされて何度も起きてしまったという経験が一度はあるのではないでしょうか。

ですので、無理に同じ布団やベッドで寝る必要はありませんが、別の研究結果では、「手をつなぐ」「マッサージをする」などの軽いスキンシップでもストレス減少につながり、健康になると考えられているそうです。

Photo by Marina Aguiar

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