不眠症対策! ベッドに入ったら仕事のことは忘れよう

Work 2015年03月27日(金)

不眠症対策! ベッドに入ったら仕事のことは忘れよう

ベッドでリラックスする女性

普段、ぐっすり眠れていますか? また、朝起きたときは、すっきり目覚めることができているでしょうか。もしなかなか良い睡眠が得られていないという方は、ちょっと日頃のストレスについて考えてみてください。睡眠不足が続く前に、手を打っておくことが大切です。

最近、風邪を引きやすくなっていませんか?

人は眠っているときに、さまざまなホルモンが分泌されています。成長ホルモンやコルチゾールなどを耳にしたことのある方は多いでしょう。中でも、コルチゾールは副腎から分泌されるホルモンで、眠っている間、明け方近くに急速に分泌されます。

このコルチゾールは体にとってとても有意義な働きをしてくれています。たとえば、脂肪を燃焼させることによって、エネルギーを補給し、何も食べていない状態でも起きてすぐに活動できるように準備体制を整えてくれているのです。

また、抗炎症作用もあるため、免疫力にも貢献してくれています。もし風邪を引きやすいのを感じていたら、このコルチゾールが正常に分泌されていない可能性があります。

ストレスによるコルチゾール過剰分泌は考えもの

コルチゾールは、日中も分泌されます。それは、ストレスを感じたとき。脳がストレスを感じると、対処するように副腎に命令を出し、コルチゾールとアドレナリンを分泌させます。

よくプレッシャーがかかると心臓がドキドキして血圧が上昇しますが、これは人間にとって正常なことです。しかし、現代社会では四六時中ストレスを感じることが多く、慢性化することによって、コルチゾールなどの分泌が過剰になることが考えられています。

日本看護学校協議会共済会によれば、その結果、自律神経系や内分泌系に悪影響を及ぼすといいます。

不眠症対策「ベッドに入ったら仕事のことは忘れろ!」

コルチゾールが常に分泌されているストレスフルな状況を避けるためには、しっかりと深く眠って、コルチゾールの分泌を抑えなくてはなりません。そのためには、せめてベッドに入ってからは仕事のことを考えないようにするなど、できるだけリラックス状態になるように心がけましょう。

コルチゾールの分泌は、眠っている間は低くなり、午後3時頃から上昇。目覚めのための準備を整えてくれます。

正常にコルチゾールを分泌させて、忙しい日々を乗り切りましょう!

Photo by Shaun Murphy

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