短時間睡眠をやめてきちんと寝たほうが成功につながる理由とは?

Work 2015年03月26日(木)

短時間睡眠をやめてきちんと寝たほうが成功につながる理由とは?

朝支度をしている男性サラリーマン

ショートスリーパーに憧れている人はとても多いでしょう。実際、多忙につき、睡眠時間を削らなければ仕事や勉強が処理できない状況にある人もいるのでは? 確かに短時間睡眠は実利性がありますが、きちんと寝たほう方が成功へはつながりやすいといわれています。

そこで、寝ることが脳の活動に大きな意味がある、その理由をご紹介します。

短時間睡眠にはリスクがある

1日に3~4時間程度の睡眠で、問題なくパフォーマンスが発揮できる人は、7~8時間寝ないと体がだるいという人にとっては羨ましいもの。けれど、必要な睡眠時間は、人それぞれ。

日経新聞の記事によれば、必要睡眠時間は、遺伝的影響を受けているともいわれています。残念ながら、7時間睡眠が必要な体質の人は、7時間寝るしか道はないようです。

短時間睡眠で、睡眠不足になると、基本的に能率が下がります。睡眠には、ただ疲れをとるという休憩的な意味だけでなく、脳が活性化される意味もあるからです。

寝たほうが脳にはいい!

脳は、眠っている間にも活動しています。よく、寝る前に何かを暗記すると、寝ている間に情報整理がされ、脳が活性化されると聞いたことはありませんか?

Diamondオンラインによれば、ノーベル医学・生理学賞をとったオーストリアの脳科学者が、夢の中で浮かんだアイデアをきっかけに実験したところ、画期的な結果が生まれたという事例が紹介されていました。

寝る前にした学習を、寝ている間に脳が整理して定着させるというのは本当のようです。この脳科学者の例も、寝る前に考えていたことが、夢の中で整理されてすごいアイデアとして表れたといってもいいようです。

成功を勝ち取るには寝ること!

ビジネスマンは、成功を手に入れたいものです。そのためには睡眠が絶対に必要なのです。睡眠をしっかりとっていくことで健康を維持し、長生きできるだけでなく、出世にも響いてくるといわれています。

いくら睡眠時間を削って一時的に業績を上げたとしても、最終的に残るのは体を壊さなかった人。結局、無理をしてきた人は、50代頃になると息切れしてダウンする傾向が! あとで後悔しないためにも、眠れるときに眠っておいたほうが「勝ち組」になれる可能性が高いでしょう。

短時間睡眠への憧れは無意味! きちんと寝て、長い目で見た出世競争に勝ち残りましょう!

Photo by Alex France

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